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年末調整について

4月から新入社員として入社した場合(月給20万円)に

①1-3月にアルバイト収入が0円の者
②1-3月にアルバイト収入が60万円(月20万円)の者
③1-3月にアルバイト収入が90万円(月30万円)の者
(全てバイト先で源泉徴収あり、生命保険料控除等その他の控除は無しとする)

三者を比べると、年末調整では

①還付が起こる可能性が高い
→ 4-12月の源泉徴収が払い過ぎのため

②還付が起こる可能性はあるが少額
→ 4-12月の源泉徴収が適正額のため

③追納が起こる可能性が高い
→4-12月の源泉徴収額が低いため

という認識で間違いないでしょうか?

A 回答 (3件)

>という認識で間違いないでしょうか…



税の仕組みはそんな単純な例示たせけで判断できるものではない。
もっと詳細なデータが必要。
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この回答へのお礼

詳細なデータとは?

お礼日時:2022/10/22 22:08

1番、2番はイエスですが、3番はノーです。


3番はどちらかといえば還付が多めになる可能性が高いです。

ただし、現職の賞与の額や生命保険控除などの控除によっても違いが出ます。
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①還付が起こる可能性が高い


イエス

②還付が起こる可能性はあるが少額
イエス

③追納が起こる可能性が高い
ノー
1月から3月の給与からも適切な源泉徴収がされてるので、年間給与総額からみると「天引額の方が大きい」可能性が大きい。

つまり①②③全て「還付金が発生する可能性が高い」です。
原理として「その月の給与額を一年間同一で支給を受けているとしたばあい」に「少々多めに源泉徴収税額が計算されている」ので、各月での源泉徴収税額が正しい額の場合には、ほとんどの場合に追加徴収はありません。
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この回答へのお礼

なるほど!ようやく色々理解できました!
ありがとうございます!

お礼日時:2022/10/22 22:19

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