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年齢や病状などにもよると思いますが、メンタル不調から復職して再発&再休職をせずに定年まで仕事を続けられる人は多いでしょうか?
それとも少ないでしょうか。

僕はメンタル不調で10年前に2年ほど休職して復職。
今年の8月下旬ごろまで7年半ほど仕事をしてきましたが、再休職となりました。
「7年半しか継続出来なかったか」という悔しい思いと、定年まで働けるかどうか
分からない自分自身に嫌気がさします。

質問者からの補足コメント

  • 今まで薬を自己判断で断薬した事はありません。
    過去に一度だけ飲み忘れがありましたが、主治医にそれを話して「一度なら問題ないので大丈夫ですよ」という事でした。
    臨床心理士によるカウンセリングも受けています。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/10/31 18:30
  • 今年の9月まではセルトラリン100mg+レボトミン5mgでしたが、トフィソパム5mgとイフェクサー
    75mgが追加となりました。
    イフェクサー75mgは5年ほど前に2ヵ月間飲んでましたが、今回、諸事情あり追加となりました。
    減薬はレボトミンが10mgから5mgに変わった程度です。

    うつ病の原因がヘルペスウイルス6型というのはニュースで見たことありますが、それは何らかの検査で客観的に症状があると証明できるのでしょうか。
    風邪なら体温、血圧なら血圧計の数値、など「誰がどう見ても症状がある(病的)」と日本全国の医師が判断できる検査方法が確立されているのでしょうか。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/01 20:04

A 回答 (7件)

再休職は珍しくないですよ。


一度しか休職しない人も珍しくはないです。
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ご使用の薬を調べました。



①セルトラリン100mgは、抗うつ薬でセロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)です。25、50、100㎎。
神経伝達物質であるセロトニンの戻り口(トランスポーター)を遮断し、シナプス(神経と神経の間)にセロトニンをとどめ置きます。

②レボトミン5mgは、抗不安薬(安定剤)です。5・25・50㎎があります。ドーパミンという神経伝達物質の受容体を遮断し、ドーパミンの受け取りを阻害します。

③イフェクサー75mgは、抗うつ薬でセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)です。35.5、50㎎。
神経伝達物質であるセロトニンとノルアドレナリンの戻り口(トランスポーター)を遮断し、シナプス(神経と神経の間)にセロトニンとノルアドレナリンをとどめ置きます。

④トフィソパム5mgは、抗不安薬です。50㎎。ベンゾジアゼピン系誘導体の1種。

―――――――以下私の意見です―――――――――― 


今年の9月まで①セルトラリン100mg②レボトミン5mg、2ケ月程はイフェクサー内服していたのですね。
それほど多い薬量でもなかったわけですし、2年経過してお仕事に復帰できるほど改善していたのでしょうから、
その間にうつ病自体は治癒していたのかも知れません。
減薬から断薬できるチャンスはあったように感じます。

薬の副作用も離脱症状もうつに似た症状も出ます。
先にも書きましたように、うつ病自体は治っていても薬を続けていては解りません。
薬を絶てるチャンスは今もあると思います。
ただ、長く使っていることから、依存性も生じていますので、
減薬は医師と相談の上、慎重に少しづつしなければ離脱症状にも苦しみ、
うつ自体が治っているのかどうかも解らなくなります。

はっきりしていることは、薬を絶てなければ本当の治癒の実感は得られません。薬は腦を鈍らせていることからクリヤーな思考はできません。

なお、うつ病が治っていないとしても、治す方法があります。
私の関係では元看護師のハスミワクチンのK.Mワクチンにより治癒した例があります。
このワクチンは癌治療に開発さた免疫療法剤です。
ウイルス性疾患全般に効果がある貴重なワクチンです。
もちろん、丸山ワクチン同様に医師の範疇にはありません。

   ■医師もいまだに心の病と思っているはずです。
     もちろん免疫療法の知識はありません。
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やっとまとまりましたので、いくつかに分けてお返事差し上げます。


 
NHKでの報道は2020年7月10日でした。確かな事でない限り報道はしません。
私はその2年前に発見者・近藤教授の報告をネットで氏のPDFを見ましたが、今は廃止さています。
https://jikeivirus.jp/wp-content/uploads/2020/06 …

私はコピーしてワードで文面を保存しています。
その中に、あなた様がおっしゃるうつの検査法について以下の様に記されていましたが、それが確立するのは先になりましょうし、
治療にはウイルス排除が可能な免疫療法しかありませんから、
検査法はできても治療には結びつきません。

――――――― 
【血液検査によるSITH-1 診断法の開発】
このようなSITH-1 発現がヒトのうつ病でも生じているかを調べようと考えました。ところが、これには大きな問題があります。SITH-1 は脳の嗅球で発現するのですが、嗅球の組織をとることは危険なため、直接的にSITH-1 発現を調べることができないのです。
そこで我々は、SITH-1 がカルシウムを流入させるときの特殊な構造(図5 の活性型SITH- 1)を発見し、これに対する抗体を測定することで嗅球でのSITH-1 の発現を調べる方法を開発しました。」
―――――――
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うつ病や不安障害と考えて投稿します。



10年も薬を続けておられることは、
医師の考え方がどうかと思います。
どのような薬をお使いでしょうか?

SSRIまたはSNRIという抗うつ薬と
ソラナックスなどのベンゾ系の抗不安薬の組み合わせが一般的です。
いずれも治すものではありません。

うつ病の原因はヘルペスウイルス6型と2年程前に明らかとなっています。
 (抗ウイルス薬は標準治療では使用されません)

2〜3年経てば自身の免疫による自然治癒もあり得ます。
ただ、抗うつ薬と抗不安薬を続けていれば、薬の耐性や副作用もあり、
治っているのか、治っていないのかも解りません。

ですから、これまでに減薬を指導されていて当然だろうと思いますが
いかがでしょうか?
この回答への補足あり
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お尋ねしますが、仕事をされた7年半は薬を飲まれていたのですか?


それとも断薬されておられたのでしょうか。
そこが重要ですので、お尋ねします。
この回答への補足あり
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7年半も継続勤務できて立派です!


あんまり過去とか未来のことを思い煩わないでいいのでは?
その時その時のなんとかやりくりの積み重ねで、結果定年まで働けたら嬉しいけど、定年まで!って自分を追いつめなくていいと思うし。
私は仕事辞めたり、ひきこもったり、転職したりなんだかんだと30年、薬を飲みながら生きていたら定年を迎えました。
そして、再雇用して働かせてもらってます。なんかもう、いろいろ感謝しかないですよ。自分も、よく頑張ったな~と誇りに思うし。
そりゃ、人並みな家族とか金銭的余裕とか社会的地位には欠けますが、そんなのどうでもいい。
質問者は、今はどうぞゆっくり養生してください。
焦ったり、不安になったりするだろうけど、そんな自分を労りつつお大事に。

そうそう、ご質問への回答ですが、1回の休職で定年まで頑張った人もいれば、数年ごとに休み休み働いている人もいました。
その人、仕事、環境でそれぞれですよ。
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メンタル不調の原因が、だいたい他人や仕事内容だったり


するんだから、それが解消される環境などに、
身を置くことができれば、問題なくなるでしょ。

あれ嫌これ嫌ってことが多い人間、
他人とうまくできない人間、
仕事が全然できない人間は、
どこ行っても、環境がどれだけ変わっても、
同じ悩みが付きまとうから、
そりゃ、ずっとメンタルやられたまんまの
人生になるんだよ。

結局は、本人次第。
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