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国内では神道の力が大きいといわれてますが、日蓮仏教の力も大きいですよ。
とくに創価学会の力はスゴイ。政党をつくり自民党の補完になり国政に影響を及ぼしてる。
保守、右派の方ほど創価にだんまりw
これが政治評論家、ジャーナリストの実態と思いませんか?

A 回答 (3件)

>保守、右派の方ほど創価にだんまり


安全保障で公明党へ苦言を呈する右派論客は大勢います。
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古代の崇仏戦争で仏教派の蘇我氏が勝利した結果、日本仏教は隆盛していくことになるが、隆盛できたのは神道の基礎部分に、如何にも神道らしい何でもあり的な融通無碍の思想があり、神仏習合思想を生み出したからだ。



つまり、日蓮仏教も創価学会も、神道の掌の上で踊っているようなものだ。
神道の強さは目に見えないが、日本中を天網のように覆っている。
日蓮仏教や創価学会の強さは、目に見える部分でしかない。

日蓮仏教も創価学会の強さを説くのは勝手だが、強さの次元が全く異なる神道を引き合いに出すのは如何なものかと思う。

天網恢恢疎にして漏らさず。
あまり調子に乗ると、思わぬところで足をすくわれかねない。
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神道の力は強くない。

競争原理が働いていないからだ。神道に比べれば仏教は競争している。平安仏教が貴族層に広まったのに対し鎌倉仏教は武士・庶民に広まっている。宗派間の競争だけでなく同じ宗派でも派閥間の競争がある。その競争が一番激しいのが日連系の諸宗派だ。近年では顕正会が勧誘に熱心だが、これも日連系の新興宗教団体だ。若い人も多い。創価学会も顕正会も日蓮正宗の分派で激しく対立している。

(6) 九州大会(冨士大石寺顕正会) - YouTube
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