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理論上では、電極は鋭利な方が、電界強度は高まります。 で、デンソー・イリジウムの中心電極が0.4mmであるのに対し、NGKのそれは0.6mmと、径の上ではデンソーの圧勝です

一般ユーザーが公道走行に使う範囲では差は出ない

ゼロ加速に違いはほぼない
まず、ゼロ加速はNGKとの違いはほとんどありません。
初速の蹴り出しの鋭さは、ほぼ互角です。


中間加速は、デンソーの方が力強い
NGKイリジウムプラグ、中間加速(時速40kmくらいからの加速)で少しもたつく、アクセルレスポンスが悪い感じ。

デンソーのイリジウムプラグに交換してから、レスポンスよく車体をガツンと押し出してくる力強さが感じられました。



DENSOとHGKのプラグはどちらが良かったとか体感コメントお待ちしてます。

質問者からの補足コメント

  • 電極の細いイリジウムプラグが真価を発揮するのは、レッドゾーン寸前の高回転領域です。
    発進加速などと言った低速の低回転では、大して差が出ないばかりか細い電極が逆に徒となって失火する事も発生します。

    なので高回転を多用する車にしか効果は無いみたいですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/11/05 19:39

A 回答 (7件)

少なくとも私は、NGKのほうが好きです。



あとは知りません。
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そもそもNGKの方が太いのはDENSOの特許の関係(らしい)


電極が太いからと言って高く売るわけにもいかないからコスト的には不利
性能も耐久性にも恐らく差はないのでどっちでも良いと言うのが個人的な見解です。
(高耐久プラグが持つのはアームの部分に白金が用いられているからであり電極はイリジウムなら0.4mmで充分)
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火花が飛んだら、あとは同じです。


違いが分かるオレスゲーってのは、違わないのが分からないバカという意味ですwww
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つまらん回答で失礼。

昔セルシオでNGKのイリジウムを使ってました。燃費が良かった程度の記憶しか。エンジンオイルは1万円/1Lのを3-4千キロ毎に交換、タイヤはレグノ。

今はC-HRハイブリッドなので、貴殿の質問を参考にさせて貰い、NGKイリジウムにしようかと考えました。
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トヨタ車なら、デンソープラグ、それ以外ならNGKです。

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自動車は「適合プラグ」で最高の性能が得られるように設計されています。


「公道」を前提としていて、レッドゾーンは設計適用外です。
他のバーツも全て同じです。
もし「違いがある」と感じられるのでしたら、
元々エンジンの汚れ、オイルの汚れなどで不調だったことが、
良くなったと錯覚する場合は多いです。
釈迦に説法でしょうから、これまでとさせていただきます。
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レースをする訳ではありません。


普通のプラグと、性能的にも燃費もほとんど変わりませんよね。
「違いを感じる」と感じられるのでしたら、良い方を採られれば良いと思います。
この回答への補足あり
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