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私は静岡県東部地方生まれ・在住になります。富士山が目の前に見える地域に住んでいるのですが、もし富士山が噴火したらどうしよう…と真剣に考えてしまうようになりました。
子供の頃からいつか噴火する恐れはあると教えられてきましたが、大人になって急に不安になってきました。ハザードマップを確認した限りでは、噴火して数時間〜数日後には私の家は溶岩に飲み込まれることになります。

両親は私が生きている間は富士山が噴火するわけがないと私の考えに呆れていますが、私としては冗談抜きで真剣に考えています。全く噴火しないという根拠があるわけではありませんし、やはり死にたくありません。自分の家や財産も失いたくはありませんので…

もし自分の家を建てるなら溶岩が流れてこないと予想される富士川以西(静岡市清水区など)や沼津市に暮らすべきかと考えています。

やはり考え過ぎでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

静岡市や沼津市に越すと今度は南海トラフ地震で津波に飲み込まれるでしょう?発生確率はこっちのほうが危急なわけで。


静岡県民は地震のハザード教育も全国有数なはずですけど、基本的には諦めろって教育なので。

地元企業に務めるとか家を建てるとか固定資産を持たないで、引越転勤転職できる身軽さの準備が必要なのでは?
他の地方民は、都会へ出る、郷里へ帰るという選択肢が常に頭にあるから、土着のハザードがあっても暮らしていけるのです。
あなたの悩みは、東京都名古屋に挟まれた静岡固有の悩み。
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この回答へのお礼

津波に飲み込まれるのも嫌ですので、津波の被害を受けない、なるべく海が近い場所に引っ越せればとりあえずは安心ですかね。
結局、静岡県に住んでいる以上、地震に巻き込まれるリスクは高いですよね…
かといって、県外に移住したいかと言われると難しいところです。矛盾した考えになってしまうかもしれませんが、噴火や地震が怖いから引っ越した…なんて理由はちょっとどうなのかなと思ってしまったので…

お礼日時:2022/11/16 23:06

考え過ぎとまでは言わないけれどチョット過剰とは思いますね。


「備えあれば憂いなし」とも言いますので、想定被害区域から脱出を図ると言う事での
引っ越しならあって然り。
ただ、質問者さんの住まれている地域ですと南海トラフ地震も考慮して引っ越し先は
考えた方がいいと思いますよ。
最大震度がどのぐらいになるかとか、津波の被害が及ぶか及ばないか等々。
津波と言っても海ばかりではありませんからね。
山津波と言われる規模の大きい土砂崩れや土石流も有りますし。
熱海で起きた盛り土が土石流となって流れて大きな被害を出したと言う事も頭には
入れておいた方が良いです。
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考えすぎでは無く、真っ当な考え方です。


貴方ぐらいのリスク管理を日本人はもっと持つべきです。
準備が整い次第実行に移してください。
南海トラフ地震の影響で噴火する可能性は十分あります。
起こってからでは遅すぎます。
自分の命は自分で守る、
これが人間の大原則です。
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そうですね。


確か富士山が前回噴火したの江戸時代でしたっけ。
そして、そろそろまた噴火するんじゃないかという研究者もいたかと思います。
まさかそんなのあるわけないよ~
って言う風におもっていて、起こってしまった自然災害は沢山ありますよね。
3.11なんてまさにいい例かと思います。
ですので、ないと考えず、あると考えたほうがいいと思いますよ。
ただ、あると思っていても、行動できないひとがほとんどかと思います。
いざ、それだけの?といったらおかしいですが、
それだけの理由だけで引っ越しというとなかなか行動にうつせないの普通じゃないでしょうかね。
ですので、あなたがその引っ越しが可能であればいいかと思いますよ。
引っ越しの資金や仕事など生活環境がガラっと変わりますが、
可能ならばやるべきかな。って思いますよ。

参考にしてくださいませ☆
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