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国民の国民による国民のための政党・政府・立法・行政・司法・国民の奉仕者・国民の公僕にするために、

どのような選挙制度改革案が良いでしょうかね。

投票率も100%に近づけるためにもね。

10増10減等全く何の意味もありませんからね。

A 回答 (1件)

昨今の政治低迷・墜落、社会の騒動演出をみるに、悪政は タイフーン・ハリケーン・サイクロンのようなもの、詭弁、悪心により、日本全国津々浦々、破壊していく、富を収奪バキュームしごみの山不正の山としていくその様相も顕著となっておりますが、悪が中枢に蔓延る現状は、平和に対して議論・争論・泥沼でしょうか。



 目ぼしい生産団体、生産集団、それらを、学校法人化、学校法人傘下化、そんな再編 プチ(petit) 政治でも創造したらいいのかもしれないですね。

 それにより、公立、私学、その裏方裏幕が、地域、PTA、二宮尊徳先生、田中正造先生、松下幸之助先生、その他 etc. 、求人広告、学生アルバイト、就業、社会生業実相へと、バリアフリー、ハローワーク、合理化となるのではないでしょうか。
 学校の周辺領域に、田畑畜産、再生エネルギーだろうと、建設資材だろうと、学校法人その傘下規格ファクトリーとして集積してみる。 これなど、福祉公僕社会政治の王道かもしれないですね。
 選挙公約の明星・金剛石かもしれない。


omake.

 明治7年(1874年)明治六年政変(征韓論政変)で下野した板垣退助らは愛国公党を結成、政府に対し「民撰議院設立建白書」を提出。これを契機に、自由民権運動が起こる。
 明治14年明治天皇の御名で「国会開設の勅諭」が下り、明治政府は、明治22年に議会を開設することを国民に約束。これに伴い、明治14年自由党が板垣退助を中心として、翌明治15年立憲改進党が大隈重信らによって結成される。また、福地源一郎ら親政府の要人による立憲帝政党も結党された。東洋社会党(1882.7結社禁止) ~ 明治22年(1889年)大日本帝国憲法の公布、衆議院議員選挙法が公布され、25歳以上で納税15円以上の男子に選挙権が与えられた。翌明治23年(1890年)7月1日第1回衆議院議員総選挙が実施され、立憲自由党、立憲改進党などの民党が議席の多くを占め、反民党勢力(結果的には親政府派となる)温和派(吏党)は少なかった。 ~ 1898年、日本初めての政党内閣である大隈重信内閣(第一次内閣で、隈板内閣とも言われた/憲政党)が成立する。 ~ 1900年、憲政党の旧自由党派を中心に伊藤を総裁として立憲政友会が結成された。 平民社(1905.10解散) ~ 1916年(大正5年)、憲政会。 立憲民政党(昭和2年) ~ ×
  https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%94%BF%E5 …
 1945年、日本共産党、日本社会党、日本自由党、日本進歩党、日本共同党、1946年、国民党、 ~ ×
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 明治10年(1877)に西南戦争が起こると、政府は戦費を補うため不換紙幣(ふかんしへい)を大量に発行しました。その結果、激しいインフレーションと国際収支の悪化による正貨の流出が起こり、財政は破綻に瀕することとなりました。
 明治14年に大蔵卿に就任した松方正義は、不換紙幣の増発が財政経済危機の主な原因であると考え、紙幣の整理と正貨の蓄積による兌換制度の確立による解決を目指し、徹底した緊縮財政と、官営工場の払い下げ、酒造税の引き上げなどを行って増収を図りました。また、海外荷為替資金として紙幣を輸出商へ貸付け、その売上金を正貨で領収して、兌換制度の準備金の増加を図り、政府紙幣の発行を縮小させるなどしました。これにより、紙幣整理は進みましたが、増税による深刻な不況と物価の急激な下落による、いわゆる「松方デフレ」が起こることとなりました。
 さらに、松方は、明治15年10月に日本銀行を創設し、通貨信用制度の確立を図りました。銀貨と紙幣の格差が解消するのをまって、明治18年5月より、日本銀行は初めて兌換銀行券を発行し、ここに近代的通貨信用制度が形成されることとなる。
  https://www.archives.go.jp/exhibition/digital/mo …

 2021年『青天に大赤字』(せいてんにおおあかじ)は、令3年2月14日から12月26日まで放送された某tv局大河ドラマ第60作。
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 選挙制度は、最初から、当初から、イカレている、そんなところでしょうか。
 投票率100%などとガツガツ蒸かしても、選挙運動会飾りで経費ごとゴミになる、そんな裏絵巻でしょうか。


omake.2

Money As Debt テキスト版
 道理をわきまえた人は尋ねなければいけません。
これは実際 永遠に続くのですか? /
 お金の目的は モノとサービスの交換を容易にするものと信じられていました。 /
 もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう
システムそのものが置き換えられなければなりません。 //
 紙、デジタル方式、プラスチック、あるいはバイオIDマネーが、私たちが今もっている制限のない借金を作るための媒体となっているのは確かなことです。 //
 お金の価値が20%落ちるのも 政府が私たちから20%の税金を取るのも 私たちの購買力に対する効果は同じです。 /
 私たちが民主主義や自由として教えられ信じてきたことは、実際には巧妙で目に見えない形の経済的独裁でした。
  http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
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omake の music.3

Stop the シーズン イン ザ “ ローン ”




https://www.youtube.com/watch?v=H4TkQf0jiQs
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