軍事評論家というのは、戦争が激化すると仕事(収入)が増えるのだろうか？

2001年のシベリア航空機撃墜事件の時と同じ、ソ連時代のミサイルをウクライナは使い続けているのなら、ポーランド着弾ミサイルが、ウクライナのミサイルではないと、ゼレンスキーが断言したのはおかしい。

日本の軍事評論家は、ソ連時代のミサイルが性能低いなら西側諸国はもっと強い兵器をウクライナへ送り、空の攻防を激化させればよい、というようなニュアンスのことも言っていて、ゼレンスキーと同じく、西側を煽っている。
軍事評論家というのは、戦争が激化すると仕事(収入)が増えるのだろうか？



http://www.shippai.org/fkd/cf/CA0000446.html

No.2 ベストアンサー 回答者： satoshino 回答日時： 2022/11/17 14:31

もちろんでしょう

先日も韓国の群衆なだれ事故で聞いたことが無い専門家が
テレビに出ていました
災害が起きると災害評論家とかテレビに出てきます
今回の統一教会問題でも、これまで知りませんでしたが
ジャーナリストの鈴木エイト氏が各局で引っ張りだこです

この回答へのお礼

クリミア橋の件といい、工作戦になっています。
軍事評論家や戦術家達、最新兵器が西側から集まってきた事で、どんどん戦争がテロ化しているんです。
配給ルートだった橋を破壊することでヘルソン奪還したとは言え、クリミアの人達は、前にもゼレンスキーに水止めされ苦しんでいたと聞きます。だからプーチンはヘルソンを取り、クリミアの人達の水を確保したのではなかったのでしょうかね。
キエフの停電(インフラ破壊)は、ウクライナ(西側)によるクリミア橋の爆破テロによって、ロシアの堪忍袋の尾が切れたのでしょう。これも、ゼレンスキーはロシアが爆破した事にしましたね。
プーチンはウクライナ人と戦争してるわけではなく、アゾフ、ネオナチ(西側のテロリスト)と戦争してるので、被害や犠牲の拡大は望んではいないでしょう。
ウクライナ人を巻きこんだのは、ゼレンスキー政権が自ら手にした権力に縛り付いているためです。
ロシアがなぜ旧式のウクライナ軍に合わせて、最新兵器は使っていなかったのか。人道回路にも積極的でした。初めから侵略する気なら、キエフから引き返したりしませんよ。

NATOは解体した方がいい。

お礼日時：2022/11/17 16:35

No.1 回答者： 二段腹 回答日時： 2022/11/17 13:39

軍事評論家は戦争が起こると収入が増えます。

航空評論家は飛行機が墜落すると収入が増えます。

どちらも、一部の人です。