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20年ほど前に副鼻腔炎になり薬の効果なく手術しました。そして、手術後6年で再発してて、小さいポリープもできてました。それからずっと開業してる複数の耳鼻科に通院してお薬で治療してます。 CTでも大したことはないからお薬でした。脳MRIを2年おきに検査するけど毎回副鼻腔炎だね、でも大したことはないみたいな感じです。
手術してもまた再発したらとか思います。
前頭部、副鼻腔にも副鼻腔炎があります。
副鼻腔炎で苦労した方は治療どうしましたか?
副鼻腔、前頭部にも副鼻腔炎があります。

A 回答 (1件)

こちらも拝見しました。



ポリープとは鼻茸のことではないのでしょうか。
そうでしたら好酸球性副鼻腔炎かもしれません。
この場合、難病になります。
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4538
https://www.nanbyou.or.jp/entry/4537
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過去にもこの病気のことについて調べかけたことがありますが、これと言った研究報告も見当たりませんので深く知ることはできませんでした。
今の時点で思うには、

②の4、この病気の原因はわかっているのですか に、
『好酸球性副鼻腔炎が合併する気管支喘息、アスピリン不耐症も発症にウイルスが関与しているとも疑われています。』と記されていますし、
喘息を考え合わせれば何らかのウイルスが関係しているのは確かです。
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通常 喘息はアレルギーの即時型反応が主ですが、
好酸球という白血球は遅発型反応に関係する白血球ですので、
●なぜか遅発型反応が強く長引いていることからでしょう
●鼻茸は良性の腫瘍とされています
二つを合わせて考えれば、

・喘息の原因はRSウイルスやライノウイルスと報告もされています。
・これらのウイルスは風邪の原因ウイルスです。
・風邪を引くことで鼻茸が増大するとも記されています。

以上から、これらのウイルスなどが鼻茸という腫瘍(増殖体)にも関係しているのかも知れません。
とにかく、ひどくならないうちにアジュバント療法を試されては如何かと思います。
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