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iPhoneの低電力モードは本当に効果あるのでしょうか?
低電力モードにしてたのに普通に減りが早いですし、2%の状態で使ってたら1%にならずにいきなり電源が落ちました。

本当に低電力モード使わないよりかはマシなのでしょうか?

A 回答 (4件)

誤解があると思います。


低電力モードは、iPhone が様々な場面で実行しているものを抑制することで、バッテリー電力を節約するものです。

低電力モード中で画面コントラストが落とされていても、持ち上げて画面点灯、眺めている時間が長かったり、または何かタスクを実行すれば、節約できる電力は、モード解除時とほぼ変わらないと思います。

iPhone や iPad で低電力モードを使ってバッテリーを長持ちさせる
https://support.apple.com/ja-jp/HT205234

私の利用感でいうと、上記の残量グラフでは、緑色の棒グラフで記録される下り方と、黄色の下り方では結構違っていたように思います。あとはアクティビティの棒グラフに大きな動きがあると、一気に減る傾向があります。

実際にそれぞれの時間帯を差してタップすると、画面点灯時間や使用されたアプリが記録されているので、実際のバッテリー残量に何が影響を与えているかわかりますよ。

あとは自身で確認をしてください。
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10%以内はそこまで変わらないのでは…?



体感ですが、100%の状態から低電力モードにした場合としていない場合では、その違いはあると思います。

1時間のオンラインゲームで減るパーセンテージでも差がけっこうありますし、使用環境にはよると思いますが、こちらは普通に使用差がある印象です。

ただ、バックグラウンドの設定やインストールしているアプリの影響もあると思いますし、気温や環境にもよると思うので、一概には言えないと思います。

なので、30%未満まで減ってしまったら、それはモードを切り替える以前に充電をすることが前提だと思います。
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いやいやいや、2%になんてなったら、何モードであろうと、使っちゃ駄目だよ。

例え低消費モードであっても10%切ったら店じまいで、モバイルバッテリー使って充電しなきゃ。どうやったところでiPhoneは、バッテリー容量が少なすぎるのでモバイルバッテリー必須でしょうに。

(42) iPhoneユーザーのモバイルバッテリーは結論これ - YouTube
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バッテリーの発電は化学反応であって、正比例で減るものではないので、


85%以上15%以下は推定値であって実測値ではありません。
気温が低けりゃ発電能力落ちますし。
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