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2階ベランダの波板を張り替えています。途中までは脚立でどんどん張れたのですが、
最後の1枚は脚立が使えず張り方がわかりません。やはり屋根に上らないと無理なんでしょうか?
2階なので結構高さがあり危険だと思っています。
何か簡単に最後の波板を固定する方法はないでしょうか?
ご教授よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    言葉足らずですみません。勾配は雨水が流れれば良いのできつくはありまあせん。
    最後の一枚もきっちりフックで止めるのは上からでしか出来ないのでしょうか?
    ベランダの左右は隣接している為、体を乗り出したりはできない状況です。
    この場合は、フック以外で下から止めるしかないでしょうか?
    その手法もわかりません。よろしくお願いします。

      補足日時:2022/12/26 09:45
  • へこむわー

    土台は木ではなく、アルミ枠かと思います。
    やはり下から針金等を用いて縛るしかないのですね?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/12/26 15:26

A 回答 (5件)

No.4です。



おかしな画像を挙げてしまいました。
こちらに差し替えてお読みください。
「ポリカ波板の張り方」の回答画像5
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No.1です。


他の回答者さんも書かれていますが、どういう留め方をする庇かがわからないと回答を詰めることはできません。

>最後の一枚もきっちりフックで止めるのは

この文からはプラフックが連想できます。
現在一般的な仕様のモノは、上に体が出ないと「フック」の固定は難しいでしょう。

手前の波板を取り付けてきたわけですから、どういうプロセスで留めているかはわかると思います。

メーカーセット品でない場合(部材をバラバラに揃えて現場で加工など)
フックを引っ掛けるタルキの向きが、側面でフッキングさせるようになっている場合は、波板にフックを刺しておいて、下からペンチやプライヤーで引っ張って引っ掛けることは可能。

既製品はフックさせるところが下から隠れているので、そういうことは出来ないことになります。

上に乗り出すことが出来ない以上、我々回答者が書いているように、フックは諦めて針金やタイラップ(結束バンドやケーブルタイとも言います)、Uボルトでの施工になるでしょう。

添付写真は上がタイラップ、下がUボルト。

取り付け位置に波板を、仮置きした上でタイラップなどを通す穴位置を印して波板に穴を開けて部品を通しておき、波板再び庇に載せて下から固定する。
「ポリカ波板の張り方」の回答画像4
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ですから、波板を固定する下の土台が、素材は鉄骨なのか、木の張りなのか、どのようになっているか次第で方法も使用する金具、器具も異なります。



最後の1枚だけ上からのネジ止め、釘打ちが難しいなら、波板を所定の位置に据え置き位置決めしてから、土台となる鉄骨?木枠を挟むように2カ所穴を空ける印を付けてから穴開けし、ステンの針金や結束バンドを二つを穴に通しておき、土台に置いたら下から結び固定するとかは?
この回答への補足あり
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どんなベランダ構造で、どこまでどんな足場が確保できそうか、屋根に上がり屋根からベランダの上の乗り移るにしても勾配ややベランダ屋根の面積、乗っている間。

体重を支えられるだけの足場屋スペースが取れるのか、勾配は?

全くイメージが出来ず、何が危険か・難しいか、どんな代替え手段が執れそうかなど一切想像、イメージが出来ません。

足場がなければ作るしかないでしょうし、下から手が伸びず届かねば上から作業するしかないでしょう?
普通は・・・
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どういう施工仕様の庇ユニットに留め付けているのかわからないのでなんとも言えないですが。



一般的な工法のものならプラフックやアルミフック、ビスを留める「垂木」にステンレス線やUボルト、タイラップなどを使って留めれば上に登らなくても固定はできます。

両サイドが壁になるのであればそういう手段をとることになります。
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