プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは よろしくお願いします。
仕事しているとその代金を大矢が払うとか、管理会社が払うとかいうお客さんがいてリスクを感じます(;^_^A
もちろん払ってくれないリスクと、本人が言い訳して払わないリスクです。
お客と対面なので契約書書いてくれとは正直言いにくいし、経験上大体払ってくれます。
皆さんはこういうケースはどうしてますかね?払う側払われる側の当事者になった人がいたら経験談も聞きたいです。
私の基本的な考えは仕事はかろうじて得られるものというものでして、やれ契約書だ、保証だと言い出すと開いての機嫌を損ねて仕事を逃してしまう可能性ありそっちの方がマイナスだというものです。
つまり何万の仕事がなくなり0円になり、無駄出張になるかもということです。
後日連絡しマスみたいに言われて、連絡ないなんてしょっちゅうです。

A 回答 (3件)

司法書士と顧問契約をしておくといいよ。


不払いがあった場合には、自分で催促するのではなくて顧問契約した司法書士から書面で催促してもらう。
これで多くの場合は支払われるし、質問者が督促や交渉の手間をかけなくても済む。
不慣れな督促に手間ヒマ取られるよりも、費用をかけてでも専門家に任せておいて、自分は自分の本業に精を出す。
これがベター。


>仕事しているとその代金を大矢が払うとか、管理会社が払うとかいうお客さんがいてリスクを感じます(;^_^A

入居者から「大家が」「管理会社が」払う~という話が出たら、その場で大家や管理会社に電話してもらうか、「それはお客さん(入居者)がそちらさん(大家or管理会社)からもらってください。ウチの工事代金はまずお客さんが払ってください」と説明しよう。
「すみませんが、誰が払うかを決める権限はウチにはありませんので・・・」と穏便に話すといいよ。
出来れば工事する前にこのやり取りをした方がいいよ。
直した後だと入居者も困ってないのでしらばっくれるから。
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>その代金を大矢が払うとか、管理会社が払うとかいうお客さんが…



事前にそれを言っているのなら、大家なり管理会社なりから発注があるまで仕事をしないことです。

店子さんには、
「それなら大家さんに言って、大家さんから注文するように伝えてください。」
と、いったんは断ることです。

>仕事はかろうじて得られるものというものでして、やれ契約書だ、保証だと言い出すと開いての機嫌を損ねて仕事を逃してしまう…

ちょっと着眼点が違います。
誰がお金を払ってくれるのかが大事なことで、実際にお金を払ってくれる人以外から安易に仕事を請けてはいけません。

>後日連絡しマスみたいに言われて、連絡ないなんてしょっちゅう…

「後日連絡します」は、社交辞令です。
断り文句を耳に優しい言葉に置き換えているだけです。
社交辞令を真に受けているようでは、商売人失格です。

商売をするからには、“見積無料”を金科玉条としなければいけません。
見積もるためには現場調査は当然必要ですが、下手な鉄砲も数打てば当たるのです。
少々のリスクは織り込んだ上で、1 年を通算して利益が出るようにすればよいのです。
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支払いはどちらか、いつか確認し、支払先に依頼させます。


それがハッキリしなければ仕事なんてしません。
仕事しても支払いがなくては、全くの持ち出しになりそんなことがあれば会社も立ちいかなくなります。
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