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図のように、南極の氷がとける仕組みは、氷床の下に温かい海水が入り込み、氷床の下部を融かし、その結果、薄くなった氷床が割れて、海に流れ出す事で生じます。ですから、氷床の下部に、温かい海水が入り込む事を阻止すれば良いのです。

私の発明では、図のように、赤いカーテンを垂らし、カーテンの上部には「浮き」を付け、カーテンの下部には「おもり」を付けて、安定させます。

そしたら、温かい海水は氷床の下部に入り込む事が出来なく成り、従って、氷床の下部が融ける事も無くなります。

南極の氷が融けたら、海面が数メートルは上昇し、大変な事に成ります。直ちに私の発明を実施するべきですよね?

「南極の氷がとけて水に成り海面が上昇するの」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • https://www.ne.jp/asahi/21st/web/crisis4.htm
    未来が壊れていく…

     ■南極の棚氷が崩壊する■

     New! <融けるペース、10年前の1.75倍に>
     米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は、08年1月23日、温暖化によって南極の氷床が融けるペースが加速しており、06年は10年前の1.75倍になっていた、と発表した。
     
     南極最大のロス棚氷は、崩壊すれば数メートルもの海面上昇をもたらすとされているが、南極の平均気温は過去50年間に2.5度上昇しており、

     「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は01年1月、南極や北極の氷の溶解により2100年までに海面が9-88センチ上昇するという予測を公表しているが、同研究所は「最新の研究成果を総合すると、予測を高めに修正する必要がありそうだ」と指摘している。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/29 17:34
  • こう見えても、私は過去に機械設計の仕事をしてたんですよ。発明家では全く食っていけませんからね。

    それで、機械設計の立場から考えろと言われれば、カーテンにかかる力を計算して、布製のカーテンでは持たないと分かれば、金網を垂らす事を考えます。もちろん金網だけでは海水が素通りしてしまうので、金網に布を縫い付ければ良いです。それで海水の流入を止められます。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/31 02:07
  • 問題なのは海流ではないです。なぜなら、海流はカーテンに平行に流れるからです。カーテンに直角にぶつかって来るなら別ですが、そうではないです。

    ですから、設計で問題に成るのはカーテンの重さですね。特にカーテンを金網にした場合、その重量が最上端のフロートにかかって来るので、フロートが大きくなってしまいます。

    そこでフロートの負担を下げる為、金網に縫い付ける布に浮力を持たせます。具体的には布を二重にして、その間に5mm以下のガラス玉を入れるのです。そうすればガラス玉は浮きますので、布に浮力を持たせ、最上端のフロートを小さくできます。

    更に、二重にして、内部にガラス玉を持つカーテンには、断熱効果が有ります。つまり、一石二鳥です。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/31 08:51
  • 図のように、赤いカーテンの途中にフロートを付ける事で、カーテンがいくら長く成っても、最上部のフロートに掛かる重量は増やさずに済みます。つまり、カーテンはいくらでも長くする事が力学的に可能に成ります。

    「南極の氷がとけて水に成り海面が上昇するの」の補足画像4
    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/31 19:10
  • 図のように、カーテン生地の中にガラス玉を入れるのが良いです。ガラス玉の中は空気が入っているので、浮力を発生します。さらに断熱効果が有ります。

    ガラス玉は球体ですから、水圧で潰れる事は有りません。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/01/31 21:50
  • ガラス玉入りカーテン

    「南極の氷がとけて水に成り海面が上昇するの」の補足画像6
      補足日時:2023/01/31 21:51
  • そもそも、自然界の事ですから、未知の部分が有るのです。例えば、カーテンの長さにしても、海底はまっ平ではないです。凸凹していて、深さも一定ではない。

    ですから、そういう事も分からずに、カーテンの長さを決めようがないのですよ。現地を測定して、現場に合わせて、決めるしかないのです。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/01 12:51
  • 海流の速度、秒速0.2m, 分速12m,時速0.7km
    無視しても良い速度ですね。
    _______________
    南極周極流
    南極大陸の周りを取り囲むように東向きに流れる海流(環流)のことである

    南極周極流は地球上で最大の海流である。典型的な流速は20 cm/s、流幅が広く、厚さが3000m以上

    南極周極流によって東向きに運ばれる周極深層水は、南極沿岸域において最も高温・高塩分な水塊であるため、南極の気候を制御している。

    周極深層水が南極の大陸棚に流入すると、南極の棚氷の融解を引き起こす。こうして海が供給する熱が、南極氷床の融解が進行している主な原因となっている。

    地球温暖化に伴って偏西風が強化されることが予測されているが、風が強くなると周極深層水の極向き渦輸送を強化する可能性があるため、氷床融解への影響が懸念されている。

    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/01 18:23
  • 図のように赤い線に沿ってカーテンを張るのです。この部分は湾に成っていて、海流の影響を受けないので、海流の心配は有りません。

    「南極の氷がとけて水に成り海面が上昇するの」の補足画像9
    No.15の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/02/02 12:05

A 回答 (19件中11~19件)

水圧を計算していないんでしょ?


というか、水圧の計算の仕方を知らない?
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水の流れる方向は平行かもしれないけど、カーテンで水を


堰き止めるのでしょ?
水が流れているのなら静水圧ほどではないにしろ、動水圧が
かかるし、深くすればするほど水圧は上がるけど、
当然水圧は計算したんだよね?
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で、カーテンの長さは?

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> こう見えても、私は過去に機械設計の仕事をしてたんですよ。


> 発明家では全く食っていけませんからね。

ならば海流をどう設定をしたかくらいは書けますよね。
カーテンにどれくらいの力がかかるかについて重要なのは
カーテンの面積と海流の流速でしょ?
大丈夫だと言っているくらいなので設定を想定しているのですよね。
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この回答へのお礼

問題なのは海流ではないです。なぜなら、海流はカーテンに平行に流れるからです。カーテンに直角にぶつかって来るなら別ですが、そうではないです。

ですから、設計で問題に成るのはカーテンの重さですね。特にカーテンを金網にした場合、その重量が最上端のフロートにかかって来るので、フロートが大きくなってしまいます。

そこでフロートの負担を下げる為、金網に縫い付ける布に浮力を持たせます。具体的には布を二重にして、その間に5mm以下のガラス玉を入れるのです。そうすればガラス玉は浮きますので、布に浮力を持たせ、最上端のフロートを小さくできます。

更に、二重にして、内部にガラス玉を持つカーテンには、断熱効果が有ります。つまり、一石二鳥です。

お礼日時:2023/01/31 08:51

> 壊れない、丈夫な、カーテンの取付金具やカーテンレールにするので、


> 大丈夫です。

具体的に何を使うの?
海流によりどれくらいの力がかかり、それに対抗するためには
どれくらいの力が必要で、どういう材質なら可能なの?

大丈夫って言い切るくらいだから具体的な計算をして、
具体的にどのような材質を使えばよいかくらいは
分かっているんだよね?
それとも、いつもの”自分は発明家で、そういうのを考えるのは
エンジニアの役目”ってヤツ?得意のハッタリかな?
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この回答へのお礼

こう見えても、私は過去に機械設計の仕事をしてたんですよ。発明家では全く食っていけませんからね。

それで、機械設計の立場から考えろと言われれば、カーテンにかかる力を計算して、布製のカーテンでは持たないと分かれば、金網を垂らす事を考えます。もちろん金網だけでは海水が素通りしてしまうので、金網に布を縫い付ければ良いです。それで海水の流入を止められます。

お礼日時:2023/01/31 02:07

> 破れない丈夫なカーテンを使うので大丈夫です。



南極での海流のスピードがどれくらいか、なんていうのは
調べればすぐ出てくると思うのだけど。
そのうえで、破れない丈夫なカーテンと言っているの?

それに加えて、そのカーテンを浮きや錘で固定するのでしょ?
一枚ものなら比較的強度は強いけど、接続部分はどうしても
強度が落ちるので、カーテンが丈夫でもそこから壊れるだけ。
すごく強度のあるカーテンを引っ張れば、カーテンは破れなくても
カーテンの取付金具やカーテンレールが壊れるのと一緒。
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この回答へのお礼

>カーテンの取付金具やカーテンレールが壊れる


壊れない、丈夫な、カーテンの取付金具やカーテンレールにするので、大丈夫です。

お礼日時:2023/01/30 19:02

カーテンならすぐにやぶれて終わり。

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この回答へのお礼

あなたの家で使っているトイレットペーパーのような安物のカーテンなら、そうなるでしょうが、破れない丈夫なカーテンを使うので大丈夫です。

お礼日時:2023/01/30 18:14

南極の氷が溶けて海水面が上昇はまずない。


雨が降りやすい地域に雨が降りその土地に洪水が起こるのであって
気候変動になるだけ。
雨雲の発達が急加速するのであって、雨雲は一定数存在する状態になり海水面が高くなるのはそれが落ち着いた後か被害になる国だけが沈没する
南極の氷がとける事によりその寒気が分散するのであって、内部はかわらんよ
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この回答へのお礼

https://www.ne.jp/asahi/21st/web/crisis4.htm
未来が壊れていく…

 ■南極の棚氷が崩壊する■

 New! <融けるペース、10年前の1.75倍に>
 米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所は、08年1月23日、温暖化によって南極の氷床が融けるペースが加速しており、06年は10年前の1.75倍になっていた、と発表した。
 
 南極最大のロス棚氷は、崩壊すれば数メートルもの海面上昇をもたらすとされているが、南極の平均気温は過去50年間に2.5度上昇しており、ロス棚氷付近では最近の夏の気温が、4度から6度まで上昇している。研究チームでは、「崩壊の瀬戸際に近づいている」と指摘している。
 
 <崩壊始まったラルセン棚氷の行方>
 98年4月、南極で最も南米に近いラルセン棚氷の一部が崩壊を起こし、大崩壊の前兆か、と世界の研究者の注目を集めている。ラルセン棚氷は全体の面積が、1万2000平方メートルと新潟県ほどの面積がある巨大棚氷で、そのうち約200平方メートルが本体から分離して崩壊した。この棚氷は、南極の中でも比較的気温の高い位置にあるため、地球温暖化の進行を示す指標とされている。 
 
 <南極海の水温が急上昇>
 カリフォルニア大学の研究チームによれば、南極の海水温は1950年代以来、世界平均の2倍近いペースで急上昇しているという観測結果が出た。(2002年2月20日朝日夕刊)
 
  <予想を超えるスピード>
 米環境シンクタンクの地球政策研究所が02年3月12日、最新の研究として発表したところによると、地球温暖化の進行で、南極の氷は従来の予想を超えるスピードで解けつつある。南極半島の両岸の棚氷は、50年代から97年までに7000平方キロが失われ、その後の1年間ではさらに3000平方キロが失われた、という。
 「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)は01年1月、南極や北極の氷の溶解により2100年までに海面が9-88センチ上昇するという予測を公表しているが、同研究所は「最新の研究成果を総合すると、予測を高めに修正する必要がありそうだ」と指摘している。
 コロラド大学のマーク・マイヤー名誉教授らも、「IPCCの予測は控えめで、もっと早いペースで海面が上昇する恐れがある」と警告している。(02年5月27日日経)

お礼日時:2023/01/29 17:30

まずは一部の地域などで実験してみて有効な施策であると実証することが先です。

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