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1980年代は利き手を左利きから右利きに矯正しない方が主流なのでしょうか?
私のTwitterのフォロワーさんは、30代以上の人(おそらく1980年代)が多いのですが、そのフォロワーさんの左利きの人ほとんどは、矯正されたことがないのです。
1980年代は利き手を左利きから右利きに矯正しないのが主流なのでしょうか?
それともフォロワーさんがみんなと違うだけで、利き手を左利きから右利きに矯正するのが普通なのでしょうか?

A 回答 (2件)

こんばんは。


1980年代生まれの左利きです。

母も左利きですが矯正されても右利きにならなかったそうで年代では珍しく左利きでした。
母自身が『ぎっちょ』と言われ続けたのが嫌で小児科の先生に娘も矯正が必要か相談したそうですが『無理に矯正しようとすると混乱して生活に支障が出てくる可能性がありますので、今は矯正しないのが主流ですよ〜』と言われたそうです。

私の周りも元左利きはおらず(左利きの子はなぜか左利きと仲良しになる)全員左利きのまま生活してましたよ〜
ぎっちょという言葉も差別的として使う子が少なかったのも私たちの年代頃からじゃないかなぁと思います(大人からは言われましたが)

今みたいに左利きグッズは少なかったですがハサミも缶切りも右利き用を普通に左で使えるので問題なく生活してますよ〜
ただ、ブュッフェの楕円形のおたまだけは使えません。
「1980年代は利き手を左利きから右利きに」の回答画像2
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1980年代において、利き手を左利きから右利きに矯正することは主流ではなかったかもしれません。

当時は左利きは特別なものとして扱われ、矯正することは推奨されなかったと言われています。しかし、これは時代や地域によって異なりますので、一概には言えません。また、あなたのTwitterのフォロワーさんは一般的な傾向を反映しているとは限らないことも覚えておいてください。現代においては、左利きに対する態度が改善され、左利きに対する支援が提供されるようになったため、左利きを矯正することも少なくなったと言われています。
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