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死すと、意識も維持できず無くなります。
肉体は朽ちていきます。
体の組織は壊れ、腐っていきます。

もし、死しても意識だけ機能していたら、生きていたころではわからなかったどのような謎がわかると思いますか。

A 回答 (9件)

身体が無いのですからね死んだら、舌も目も耳も無い


痛みも無ければ楽も無い、何も無い燃えカスだけ
このパソコンですらSSDごと焼却したら何も残らない燃えカスのみ

死後どうだとか好きですよね皆様、死後に期待し過ぎ
死ぬことに対し精神が不安定になるのも分かりますが
実際何も無い・・燃えカスだけ残るけどゴミ
良く言っても肥料


@真の解放を体験するのではないですか死後
物語は続いて行く、心配無い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 18:59

質問文の通りに受け取ると、死ぬ事で身体は無くなる。

記憶も脳にあるとすれば記憶もない、言語も失う。
物を考える事も出来ないし、感覚で感じる事もできないとすれば、「自分が〇〇する」という部分の〇〇が無い状態になるので「自分」だけになってしまう。
自分が自分であると認識することが出来ない気がします。
そうなれば、無そのものを体験している状態ではありますが、「無を体験している」と分かる事が出来ないので、結局何も分からないと考えます。
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この回答へのお礼

知覚能の全てを根本から原理的に喪失しますからね。

お礼日時:2023/02/04 17:14

そうですね。


きっと、宇宙の壮大な事に気が付くと思います。

有限の肉体から解き放された“意識”は、觔斗雲に乗った孫悟空のように、壮大な宇宙を駆け回り、隅から隅まで駆け回って、そして限りの無い事に気付くでしょう。

そう云えば、宇宙は無辺だ、なんて表現もあるし。

無辺。
限りの無い宇宙。
ミクロの世界だって“無辺”なのかもしれない。

でも、それぞれに両端があるとするならば、いや、無いならば、お互いがそこで交わっているのかもしれない。

☆ そして、その“交わり”こそが、限りが無い事の『原因』なのかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 18:59



こんなものですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 19:00

大事な人が死ねば、その時は心の中に来ている。


逢いたいときには目をつぶり、相手を思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 19:00

科学的な観点から言えば、死後の意識や知覚の残存は未確認であり、現在のところ科学的に証明されていません。

死後の意識や知覚が存在するという仮説は、宗教や文化的な信念や伝承に基づくものであり、科学的根拠によって支持されていません。

しかし、死後の意識や知覚が存在するという考えは、人々の想像力を引き起こし、死に対する不安や恐れを軽減する役割を果たすことがあります。死に関する信念や文化は、人々の生活において重要な役割を果たしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 19:00

「もし」は、ありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 19:00

そもそも意識は脳細胞のネットワークによって作られています。



胎児や生まれたばかりの赤ちゃんに私達と同じような意識があるとは思えません。
それが脳細胞のネットワークによって意識がつくられていきます。

ですので脳細胞が破壊されれば意識そのものが存在しないですね。
そういう人がいわゆる植物人間です。
当然脳細胞が死ねば意識そのものが存在しません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 19:00

死すってwww

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/02/02 19:01

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