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人生が複数回あればいいなと思う時がある
鬱になったとかではない
自分が可愛いから自分を死んだら焼くとか可哀想でならない
妄想の世界が現実にならないかなとすごく思ってる
金星や土星の天体並みに大きい宇宙船コロニー
あって
死んだ人間を復活できる
とか、地球は世界は一つだけど
コロニーの中の世界は4つあったりその四つの世界は、死後住む世界とか4回コロニーの世界で死んだ人は5回目は意識だけを取って、身体を宇宙に捨てるとか
無重力高速道路というのがあって沖縄から北海道まで一時間以内で行けたり
地球上で自分に与えられた時間が多い少ないとかどうでもいいけど
死んだ後復活する機関があれば復活したいし
肉体を持ちながら人生を何回も繰り返していきたいし

これは俺の妄想なのでおちゃらけてみてくれればありがたい

時間の制約は地球は24時間
宇宙船コロニーは、地球の60倍の時間
死んだ人間は
宇宙船コロニーに転送させられるが死んでから4回コロニーの世界で、人生送ることができる
地球の世界で90以上で亡くなった人は、転送されて18歳まで若くなってから人生再スタートする
志半ばでなくなった人は、転送されたら2回目の命尽きるまで再スタートする
3回目は、2回目と同じで4回目の人生は肉体を解脱させる
意識を4回目のコロニーブースに置いていく肉体は宇宙空間に捨てる

これが俺が妄想している事です
こんな機関があれば最高だろうな
まぁ遠い彼方の宇宙では俺の想像していることは実現できてるんだろうな皆んながこうであればいいなってことある?

A 回答 (2件)

いいですね。

何かぼ~としました。

昔読んだSFでは宇宙全体に植民惑星があってノスタルジックな田舎星から宇宙を目指し、恋と冒険を夢見る少年の話が多かったですね。少し大人向けでは太陽を囲むような巨大なリング構造の大地があって、無限の旅をする話がありましたね(リングワールド)。そういう世界で尽きる事のない冒険の旅をする人生もいいですね。

これも別のSFのネタだけど無限の夢を見せる植物みたいなのがありましたね。人が見る夢を現実と同じくらい詳細に(リアルに)するキノコ?(だったかなあ?とにかく寄生植物)が生えている場所(ある惑星のスポット。そのスポットは難病にかかっている人などが予約をして使用する有名なエリア)があって、死ぬ間際の人がそこに横たわってキノコに身をゆだねるんです。夢の世界では時間が圧縮されているんで、臨終間際の人であっても体感で数千年生きる事が出来るとか。現実の人生では味わえない無数の冒険と体験が用意されていて飽きる事のない生を満喫できるそうです。

また別の映画では「夢を現実の様に体感させるという技術があったら?」をテーマにしたものもありました。しかし視聴したけどイイ感じがしませんでしたね。つまり「あったらいいな?」っていう妄想にもクオリティがあるってことですかね。例えば、お酒や食べ物がただで手に入るとしても、美食家が注文する食事とふりかけご飯しか食べたことが無い人が注文する場合では差が出るでしょう。知らない物は注文できません。

「美しい世界をイメージする力に個人差がある」

結局、その映画が描く世界はCGを多用して衝撃的な映像を見せる押せ押せの世界観になってしまって・・・。長く住みたいと思える場所じゃなかったんですよね。

そういうわけで「妄想」の質を上げる事が本当に大事だと思っています。自分の体験や見聞きする内容は全てこれの糧だと思っています。

何処までも広がる麦畑。心地よい風が吹いている。

「ここが地球じゃないなんて不思議な感じがする。
 ずっとこうしていたいけど、人に会いたいとも感じる。
 何かが起きそうで仕方ない。
 でも、どこに向かって走ればいいのか分からない」

なんてシーンが好きです。

私は「そういう設定」になったとき、どんな世界が広がるのか?の方に力点を置いて妄想力を鍛えています。いつの間にかお題を出すとブワッと映画の様に脳内で世界が広がりますよ。そのため今は映画要らずです。

「こういう設定をしたのだけど。
 そういう世界に生きた時、
 どんなビジュアルがあって、
 どんな感覚に襲われるのか?
 そこから先が想像できなくてもやもやするんだ。
 だから現実になって欲しいと思うんだけど」

「現実に成らずとも、妄想の方を鍛え捲れば、
 今すぐ無限の世界にトリップだぜ?」

妄想が現実に成らないかと願うのもアリですが、妄想力を究めて、いつでもバーチャル・ワールドにトリップできる能力を磨く方が現実的(手堅い)と思っています。妄想と願望の境界が浅いと現実感が無くなります。却ってショボい物を味わう事になるんですよ。なので「ナロウ系」は途中で空きますね。やはり妄想=願望と言う思い込みは損をします。どちらかというと、現実がどの様に出来上がるのか? その構造や仕組みのひな型を脳の中に作り込むほうが効率的です。そこにパラメータを入れてあげて「どうなるんだ?」見たいに脳内シミュレーションで何度も試せすほうが面白いです。そういうスキルが一度出来上がってしまえば後はうはうはでしょう。リアルさに若干願望(方向性)を加えた面白いストーリー性になると思います。

結局、現実がどう進行するのかという知識(やシミュレーション能力)をスキップして妄想の前借はできないんですよね。現実を良く知る人ほど良質な妄想を得られるという仕掛けになっているのでしょう。美味しい妄想を作るためにリアルに取材に行くというのが人生なのだと思います。

臨終間際に無限の冒険が出来るってのは、意外と本当かもしれませんよ。

以上、ご参考になれば。
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人生は一度しか必要ないと思っています。

例えば「お母さんのお腹から生まれた後またお腹の中に戻ってもう一度生まれる」なんて必要ないわけですから、同様に二回死ぬ必要はありません。一度死ねばそれからの暮らしがあるわけですから。
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この回答へのお礼

確かに例えばよ?
志半ばで親も子も
殺されたとする
親が20代で子供が小学生低学年と仮定する
運命だからしょうがないと思うか?
犯人を許さないは第一だと思うが、もし愛している方がいればまたどこかで会いたいと思わない?もし肉体があった状態で会えたら最高だと思うのね
ここから私の妄想
例えばよ人間は22%が魂の情報という
もし抜け殻身体でも無重力状態のところに行けば魂の情報も戻ってくるのではという妄想(なぜなら誰もやった事ないから)
アポロ計画だったっけ?宇宙空間でホースがぶつかり服が破けてなくなった人はいたよね?
逆に重力は地球の10分の1で空気の濃度酸素は地球の5倍だとするとどうなるのか誰もやったことがないからやってみたいしもし死んだ人間が復活出来たら死というのが一つのエンターテイメントみたいになるから死を怖がる人いないと思うんだよね

お礼日時:2023/04/08 09:42

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