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【なぜ太陽は地球から遠く離れているのに太陽の熱が地球にまで届くのですか?】

地球のほとんどの気温の温度は地球自体が発しているのでは?

地球の温度は地球の地熱と太陽からの熱の役割の割合を教えて下さい。

A 回答 (9件)

太陽の光が地球に届いていることに疑問はないのだろうか.

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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/11/15 12:01

そんなん科学誌が沢山あるよって、図書館で調べるなり本屋さんで買うなり、ネットで調べれば分かる事どす。


SNSの回答は、全てそれらの受け売りをしてはるだけどす。
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太陽の表面温度は、5000~6000度の巨大な熱球であり、かなり離れていてもその熱を体感できます。


本来ならこんなもんじゃなく、地球の多くの物質が燃えるほどの熱量がありますが、オゾン層や大気で守られているからこその今の低温なんです。


地球が温かいのは、そんな太陽光で高温になった、地表/海水/大気が、保温効果があるから、月のように急にマイナスにならないのです。

その質問で、地熱が無い例で考えるとすれば、
地球から離れた人工衛星だとわかるでしょうが、
太陽光に当たった時の人工衛星の表面温度が100度を超えます。
月も火星も、太陽が当たった時に、高温になります。
オゾン層も大気も海もないから、すぐに冷えてマイナスになります。

君の例を否定するなら、
地熱だけなら、夏も冬も温度差がなくなる事になるよ・・・

太陽が無ければ、(地熱があっても)地球はマイナス300度以下の世界になると言われています・・・

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もちろん、火山や温泉のお湯が証明しているように、地球のプレートの下にはマグマ/マントル/コアがあるのだから、地球自体が熱を出しているから、少なからず地熱はあるでしょうけど、
人体の体温のような事で、太陽が無いと(マイナス300度以下の世界では)人間も生物も、体温だけでは対抗できなくて、凍って死んじゃいますよね・・・

プレートがもっと薄ければ、太陽がなくても、丁度よい温度になるかもねw
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太陽は、可視光線/赤外線/紫外線/X線/ガンマ線など様々の電磁波(電波)と太陽風などを周囲に放出しています。

これらの中で主に可視光線/赤外線が地球に届き、大気や大気中の水蒸気/雲、地表の陸地/海洋などに当たると一部は反射されますが、一部は吸収されて熱になります。こうして、太陽の熱の極々一部が地球に届きます。太陽が四方八方に放つ全エネルギーの22億分の1だそうです。
http://www.palette.furukawa.miyagi.jp/space/astr …
地球が発生している総地熱量は約35テラワットと推定され、地球が太陽から放射で受け取るエネルギーの約1/2,500とされています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%86%B1

 宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100%、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぎます。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用します。
 この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
 宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、下記のブログで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

 月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
 この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。

 2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生する?
 人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する?
https://www.afpbb.com/articles/-/3356995
 テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる?
 超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
 超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無い?
 我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる?
 地球の隅々まで広がり、地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」に向かうでしょう。それは、「好奇心と拡散性」が人類の性(さが)だからです。

 宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論され、物理学は一大飛躍する?
 1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる?
 そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国される?
銀河系には、少なくても36の知的文明がある?
https://www.businessinsider.jp/post-214824

時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立します。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのです。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのです。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「【なぜ太陽は地球から遠く離れているのに太」の回答画像7
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太陽から地球に届く光も熱も電磁波です。

電磁波は空間を伝播する性質があります。

地球の温度は、大昔の地球が出来た時代にはマグマがドロドロに溶けた熱い星だったと思われますが、その熱が電磁波として宇宙に次第に逃げて、いまの温度に落ち着いたものと考えられます。

いまの地球の温度は、太陽からの放射エネルギーで維持されていると見られます。
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科学には素人ですが理由が言えるので、


なまはんかな回答をしますが大丈夫でしょう。

詳しくは科学雑誌を読んだり、その手の方向で勉強していただくとして、
なぜ太陽の熱が地球まで届くかは、途中にさえぎるものがないからです。
途中にチリやガスがあれば、減衰して届く量が少なくなります。
およそ太陽熱が地球に到達した時、
地球の地磁気が太陽の放射線を取り払うし、
空気が膨大な熱をはじいたりして、温度を緩和してくれます。
おかげで地球には程よい熱が届いているわけです。

さて地熱と太陽熱の割合は0対10と推測しています。
理由は地熱が地表に到達しないからで、
地下数キロまでしか熱が来ないからです。
なぜかと言うと南極に氷があるからですね。
大陸なのに地熱が伝わらないから氷が解けないと。

もし太陽がなく、地球に空気がなかったら・・・
地球の地熱で氷は解けません。
赤道も凍り始めるでしょう。考えを深ぼりして行くと面白いですね。
おそらく人類は生き残りをかけ、
地熱を求めて地下数キロに居住空間を作るように思います。
もはやSFの世界ですが、あながち実際に準備しておこうとする国が
出てくるかもしれませんね。
そこまで行かなくても、それを研究している人はいると思いますよ。
色々考えをめぐらせて、調べてみると面白いでしょう。
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寒いとストーブに当たりますよね?そういうことです、ストーブはめちゃくちゃ熱いです、でも人間も体温はあります

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太陽の光が地球に届くからです。



太陽の光には赤外線が含まれます。
そして、赤外線は可視光よりやや周波数が低い電磁波で、物に当たるとそれを温める効果があります。

太陽の光を浴びると暖かく(暑く)、日陰が涼しいのはその為です。


逆に大昔に溶岩の塊だった地球がここまで冷えたのは、地表からの赤外線を宇宙に放射する事により熱が宇宙に逃げたからです。
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光だけ届いて物質に当たって振動で温まるらしいです。

だから上空は暑くなく、むしろ涼しい。6月21日が夏至で光が最も当たりますが、海が温まるのが時間がかかるので、夏のピークが遅れるのでしょう。
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