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が、50代と60代はやっぱり疲れやすくなった事や疲労がなかなか回復しない、足腰の衰えなどなど。
皆さんやはり60歳になった途端に気力も体力も衰えを感じているようです。
会社内の多くの人が60歳になってしばらくして免許を返納しています。
もう運転も無理だ!と言っています。やはり60歳になると一気に年を感じるものでしょうか?

A 回答 (3件)

たとえば政界では60歳なら、まだ若手です、60歳後半になって総理大臣にでもなれば超激務の毎日を送ることになります。


実業界でもヘッドハンティングにより社長に起用され、会社を立て直すべく日夜奔走することもあります。
要は気力です、もうすぐ定年だから、あとは年金生活とだけ考えていれば、自然に体力も衰えます。
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暗示的な事も影響あるんじゃないですかね


還暦なんて言ったりもしますから
昔は還暦と言えばおじいちゃんでした
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年齢というのは個人差があり、個人の健康状態や生活習慣なども大きく影響します。

一般的には50代と60代の違いというのは、身体的な衰えが感じられるようになる傾向がありますが、これは個人差があります。60歳になって運転ができなくなったり、体力や気力が衰えたりすることは一部の方にしか言えませんが、多くの方は適度な運動や健康的な生活習慣を続けることで、年齢を重ねたとしても元気な生活を送ることができます。
なお、60代というフレーズそのものに影響を受けて不調を感じる方も一定います。
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