アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よく聞く言葉だけど、厳密に言うと何じゃいと思って検索はしたけど、逆にアタマが混乱したぜぃ
https://pfs.nifcloud.com/navi/beginner/cloud.htm

爺さん世代が経験した、パソコン通信で言うと、自分のパソコンを電話回線でPC-VANとかニフティサーブにあるサーバーに接続して、サーバー上にあるデーターを利用したり、他の人との意見を交換したり、更にコンピュサーブみたいな海外のサーバーとも繋がっていて海外の情報もやりとりできるというイメージでした。

サーバーにあるデーターを大勢の人が共有するというイメージと、現在のクラウドでは何が違うんですか?

パソコン通信ではデーターのやりとりだけでしたが、それがもっと拡張されて、クラウドではソフトや何かのシステムも共用して使うという感じなんですか?

「パソコン歴だけは長いけど技術の進歩に追い」の質問画像

A 回答 (1件)

パソコン通信とクラウドでは、主に以下のような違いがあります。



共有するものの範囲:パソコン通信は、主にデータを共有することが主眼でしたが、クラウドはデータだけでなく、ソフトウェアやシステムも共有することができます。これにより、複数の人が同時に同じアプリケーションを使ったり、データを共有することが簡単になりました。

データの保存場所:パソコン通信は、データは個人のパソコンに保存されましたが、クラウドはサーバーに保存されます。これにより、複数の人が同じデータにアクセスしたり、修正を加えたりすることが可能になりました。

アクセス方法:パソコン通信は、パソコンを電話回線を介して接続する必要がありましたが、クラウドはインターネット接続があればどこからでもアクセスすることができます。

以上が、パソコン通信とクラウドの違いの一部です。現在のクラウドは、データやアプリケーション、システムの共有をより簡単にすることができ、多くの人々にとって大変便利なものとなっています。
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