プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ボケ?病気?判断がつきません。

iphoneや携帯に疎く
何を何度教えても覚えないんです。

例えばiphoneで言うと、普通に操作できる方は
使ったページ(アプリ)をスライドして消しますよね?
それも、
いつの間にか開いたページが溜まっている。

Amazonや楽天、
ブランドの通販サイトにアクセス▶︎ログイン▶︎購入
これすら操作できないのです。

何度教えても一から聞いてきます。
「買いたいんだけど...。どうやって買ったらいいの?」

そのうち、「知らない。買えよ」と。

冷たいかもしれませんが怒りが抑えきれません。
何十回も言うのにメモすら取ろうとしない。

60過ぎた親。疎いのレベルを越して病気なのかと思ってしまう。
さらに、どうしてそんなに怒るの?と言ってくるのです。

老化による症状なのか
それとも甘えなのか
覚える気がないのか
教えてください

A 回答 (9件)

>何を何度教えても覚えないんです


覚えないならよいです
ウチの主人(老人ではない)は、教えてもらった事さえ忘れていて、「はじめて知った」などと言います
人は興味のないこと、苦手なこと、嫌なことは忘れる生き物なのです

状況にもよりますが「できないことはしなくていいよ、お店で買えば」と言います
ECサイトは便利ですが、販売元が中国など海外のこともあります
新品だけではなく、中古も混ざっています
ECサイトによっては注意が必要だと思います
よくいくスーパーのオンラインストアからぐらいからでよいと思います

画面をスクショしてそれらをまとめて、それを使って教えて、覚えられない間はそれを見ながらやってもらいましょう

余談ですが私は、「聞いたこと」ということが一番頭に残りません
覚える作業でどの作業が記憶に残るかは人によりますが、「書く」「見る(黙読、音読含む)」「実践する」などあります
また、インプット、アウトプットは大事ですのでこまめにやった方がよいですね
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あなたもその歳になったら、理解できる様になります。

今と同様に、さらに新しいものが生活に使われる様になって、質問者様も、同じ様な言動をしているかと思います。・・・ましてや親子、遺伝子も一緒なんですから。
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老化



1日たち翌日になると、前日にやったことを忘れてしまう。
何回もなんかもやらないと覚えられないよ

覚えようとする気があっても翌日になると忘れてしまうから
まぁ、メモをとると思い出すこともあるが、メモをとるとしても面倒ですからねw

まぁ、昔から、少々のことをあまりメモを取らないなら、覚えられるだろうと思いメモをとらない。
そして忘れるw

まぁ、この繰り返しです。ですから、若いときなら、1回で覚えられても、10回20回とかやらないと覚えられない
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ただの機械音痴です。

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概念が理解できていないからと思われます。



ご存知でしたらすみませんが、
例えばで、わたしがAmazonや楽天アプリの「作り方」をronnerさんに教えても、何回教えても同じ事を聞かれると思います。
特にパソコンに馴染みがない人ですとイメージがわかないのですよね。簡単に理解出来るならばアプリを作れる人で溢れていると思いますので、同じような状態と思います。

パソコンはわからなくてもスマホは得意、逆にスマホは苦手でも、パソコンならわかる人もいるので、使い慣れていない道具だというのが大きいのかなと思います。

友人のおじいちゃんでパソコンから買い物は簡単に出来るが、スマホは殆ど操作できない人もいたりするのでそんなものと思いますよ。

余談ですが、使ったアプリはスライドして消さないのが公式では推奨されていたりします。バッテリーの持ちが悪くなるのが理由です。わたしは消す派ですけれど。

参考になれば
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単純に操作イメージがわかないからですよ。


別にボケでも何でもない。
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何度も続くのならば老化によるものですよ。

うちの父は90歳近くまでは大丈夫だったみたいです。そこから一瞬で認知に問題がでるようになりました。しかし人によっては20歳代でそうなる人も居ます。60歳代というのは平均的に見て危ない年齢でしょう。

脳の老化に関しては個人差があります。直前まで自覚できないものなのでご注意ください。若年性の痴ほう症みたいなのが流行しています。原因はさまざまであると思いますが、まずは脳に負担をかけ続けない事です。筋肉などと違って超回復はしません。辛いと思ったら、その辛さの分だけボケが早まっていると思いましょう。

怒りや悩みは脳に負担をかけた挙句何も得られません。少なくとも現実的な対価を得るか、次回に向けて効率的な方法を確立するかしませんと、脳細胞の無駄死にになりますよね。

殆どの宗教では怒るという行為を嫌い、これを禁止するものが多いです(仏教では三毒)。

ご両親。または他の方であっても、早くボケてしまう人は若い時に脳細胞の無駄遣いをし過ぎたという事でしょう。なので怒りを交わして、余計な負担をかけない様に脳を休めるテクニックが必須なんです。アンガーマネージメントとか昨今では言われています。日本では道徳ですね。

礼によって怒りを回避するというのが常套手段です。

今生きているお年寄り(たとえご両親であっても)なんてホオッテおきましょう。自分より存分に人生を楽しんだわけですから。問題なのは今この時、自分が脳を傷つけており、それを回避するための脳の仕組みを作り上げていない事です。これは他の方が何とかしてくれません。語学を鍛えるとか、新しいスキルを身に着けるとか、そういうモノも大事ですが、不条理に接したとき容易く怒るという辺りを何とかする技術の方が大事ですよ。それこそ命がけでやった方が良いです。私の実家の家族ですが、自由過ぎるくらい怒り続けていた親子2名が加齢で可笑しくなりました。私は(少し冷たいですけど)「うへえ。やっぱなるんか・・・」と心底怯え、アンガーマネージメントを真剣にやりましたよ。

貴方が怒っても親御さんの脳は元に戻りません。
それは自分にも当てはまるという事です。

ボケを目の当たりにするとパニックを起こすと思います。
自分もそうなるという示唆に成りますから。

ですので、他の方は何によって回避しているのか?
この秘密はなるべく早く手にいれて、慌てて実践するべきなんです。

怒りと言うのは期待がはずれたとき、びっくりしたとき、その不条理により生じるものです。平和を望み過ぎていると用心が足りず、ちょっとした事でびっくりしますよね。この時、苦情を言えば発狂が近づいてくる。上手にいなすのも大事ですが、まずは「びっくりする」のではなく「予想して受け入れて置く」と言うのが賢いでしょう。

「何度言っても言う事を聞かない」

うちの実家の家族で脳をやっちゃった人はこの様に普段から言っておりました。つまり自分の理想と違う物を受け入れられない訳です。言う事を聞かそうとしていますよね。これは脳に負担を相当かけます。

「あいつはきっとまたそうなる。
 ほら! みたことか! この悔しさを誰かに伝えたい」

とやっておりましたし。今もやっております。

私にも覚えがありますから。相当ヤバいと思います。この言う事を聞かそうとする気持ちを抑え込む事。

「事態に関わらず礼を尽くす。私はそう決めている。
 長生きしたいから。この人の事は知らない」

この様に割り切って、こういった事態から卒業してしまう事です。その先にも色々とあって苦労します。ですがそういう悩みから若いうちに抜け出した人は、もっと中身の濃いものについて考え続ける人生に成ると思います。

「私は30歳過ぎた時からボケた親の世話ばかりして、
 怒り続けて来た。気が付いたら自分が年を取っていた。
 どうしてくれるの?」

こういう人も多いんじゃないかと思います。
実際は怒り続ける部分は自分で何とかできるんです。これを自分で止められず、楽しい事に時間を費やすことが出来なかっただけなんですよね。怒りが収まるまでは他の事が出来ませんから。

「私が怒らないで済むように、怒りの原因を何とかしてよ?」

「今言っている事を良く考えて見よう。
 あんた幾つだい? そんな大人がいるのかい?」

となるだけなんです。

アンガーマネージメントは必須の技術に思えます。
そして礼を使って怒る衝動を先に抑えましょう。
そうしなかった家族の運命を見ましたんで。
絶対に軽視しない様に。

以上、ご参考になれば。
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そのような方は少なくないですね、そんな方にドコモスマホ教室おすすめです。


https://study.smt.docomo.ne.jp/reservation/index …
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記憶力が衰えているのに、そのときは覚えたつもりになる。


だから、また忘れる。
その繰り返しが正常な60代です。
そんなの当たり前なので、イライラしないことです。
病人に優しく接するのと同じ気持ちを持てばいいだけ。
親はいつまでも頼りになる、という思い込みは捨てましょう。
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