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リフォーム詐欺は多いですが見分けるのも難しいです。

日曜大工感覚で素人が修理すると安くて済むという人がいますが、
素人がなおすことが一番危険ではないでしょうか。

A 回答 (7件)

家に寄ります。

在来工法の家ならば、素人が手を出すのは構造を壊す可能性があるので、お勧めできません。
マンションの内装程度ならば、多少知っていれば出来るかと。もちろん電気系統は、素人がやって火災になったときに火災保険が下りなくなりますが。
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例えばフローリングがブヨブヨするので


そのままその上に
1、ベニヤ板5、5mmを貼った人 
2、12mmを貼った人
3、根太を残して元通り貼り直した人
がいるとして 誰が正解か?

職人に頼めば当然3番の作業をするが、

1も2の3もすべて正解なのが解る人であれば、危険性はない。
材料は ホルムアルデヒドを含まないベニヤ板であることは勿論であるが、
要は 常に興味をもって 見聞きして 強度と耐久力 使用目的を加味して なおかつ経済的に安く仕上げる そのような技能があれば十分目的は果たしていると思います。

リフォーム詐欺 と言えば
修繕工事完了して引き渡し代金を貰って後、外部から見栄隠れする位置に悪戯をしておいて一旦引き上げ

別業者に悪戯して壊した箇所を紹介して 時間をおいて通り掛かりに見かけたと 訪問して修繕する契約をしてしまう。

近所でも見聞きしますが、怖い人たちも確かにいますね。
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物理的に言うと「高所作業」は「危険」ですね。


性能的に言うと、正しい知識を得て、勉強すれば、DIYの方が
安いだけではなく、業者にやらせるよりも良い出来栄えにもできます。

業者は、「限られた工期・時間」の中で「費用・経費」「手間」を抑えますので、所謂「手抜き」工事も少なくありません。
DIYには、そういった制約を回避できますから、「手抜き」の無い施工が出来ます。
また業者は契約した範囲しかリフォームしません。
DIYなら気付いたどんな細かい事もリフォームできます。

プロとの違いは知識・技術・技能ですから、
この点さえプロ並みの知識・技術・技能を身に付ければよいのです。
勉強が必要ですね。それもDIYの楽しみの一つです。

私は、自宅の外壁リフォームを一人でDIYで行いました。
外壁の再塗装では、業者は薄く希釈した水性塗料を一回塗りで終わらせるところもありますが、私は適正希釈でしっかりと3回塗装できました。
指南を受けた塗装業の親方さんには「良く塗れている」とお墨付きです。
「瓦・屋根修理と外壁リフォーム」を今回の私の仕様で行うと
業者では凡そ350~500万円かかるところとのところ、
DIYで材料費と道具・工具類で総額30万円程度で済みました。

ブログにしています。宜しければお立ち寄りください。
https://ogi-3.muragon.com/entry/1.html
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値段を取るか安全とるのかって事ですよね。

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屋根などは危険ですが、古い家の壁など内装は自分でしていましたよ、大工道具一式は電動工具もあるので費用がかかりますが、家に常備しておけるので業者に依頼するよりは格段に安くつきます。


木材など買って運搬しなければなりませんが。
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通常、日本で、日曜大工とかDIYという場合、テーブルとか本棚を作るとか、壁紙を新しくするなどで、たぶん「リフォーム」というほどの大規模なものはやらないと思います。


ただ、しっかりとYoutube等で調べて、電動道具とか、レーザ墨出し器などを揃えて望むのであれば、素人でも大丈夫ではないかと思います。

なお、米国で「DIYやっています!」なんて言うと、日本のリフォームレベルとか、場合によっては家をまるごと建ててしまうくらいだったりするので、下手なことは言えないようですけどね。
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電気関係や水回りは


専門家にまかせて
それ以外なら大丈夫です

危険ではなく
大変ということですね
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