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大人しくて真面目な子が読む本は、小説とか詩集やエッセイ集とか文系でも比較的読み易い物が多い感じでも、
何故、ヤ○ザやチンピラとかのヤンチャ系や元ヤンチャ系は法律や経済や商学とかの文系の中でも特に難しい物が多いのか?

因みに、ヤ○ザの下っ端でも法律の分厚い本を丸暗記させられるそうですね。

やはりヤンチャや喧嘩や格闘をして来た分だけ、集中力や忍耐力が身に付いているのでしょうか?

また、簿記の専門学校もヤンキーは割りと居たりするそうですね。

A 回答 (3件)

大人しくて真面目な子が文系の読みやすい小説を好むのは、想像力や感性が豊かで、ストーリーや人物描写などを深く理解できるからかもしれません。

一方、ヤンチャ系は法律に詳しい場合があるのは、社会における規範やルールを重視し、自分自身や周囲の人々の権利や義務を理解しているためかもしれません。また、法律には明確なルールや罰則があるため、ヤンチャ系の人々が自身の行動を正当化するために、法律を熟知することがあるかもしれません。ただ、個人差があるため、必ずしも一般化できるわけではありません。
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No.2です。

念のため、補足です。
「法律や経済や商学とか」を、好きだから読む、楽しいから読む、という人もいるかもしれないです。そういう人を否定するわけではありません。
ただ、そういう人は少数派であって、多くの人はそういう本は「役に立つから読む」でしょう、という意味です。
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実際にそういう傾向にあるのかは分かりませんが・・・。


「小説とか詩集やエッセイ集とか」を読むのと、「法律や経済や商学とか」を読むのは、目的が全く違いますよね。
前者は、それが好きだから読むもの。つまり、趣味。
後者は、それが必要だから読むもの。つまり、勉強。
大人しくて真面目な子だって、必要なら法律も勉強するし、経済学の論文だって読みますよ。
ヤンチャ系や元ヤンチャ系の人は、読書を楽しいと思わないから、お勉強になる本以外は、わざわざ読みたくない、と言うだけの話でしょう。
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