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ICL(眼内コンタクトレンズ)を行い、その後、白内障になって手術をする事になったとする。

この時、白内障手術ではレンズを入れるらしいが、

レンズ→レンズになるのでどういうことでしょうか。

それとも他の治し方がありますか。

A 回答 (4件)

レンズ→レンズに成りますが、問題ありません。


白内障手術で単焦点眼内レンズを挿れた方は、術後、メガネを使うのが一般的です。遠くにピントを合わせた眼内レンズを挿れた場合は、近くを見るときメガネで矯正するといった具合ですね。このとき、メガネの代わりにコンタクトレンズを使って矯正しても、まったく問題はありません。
出典リンク
https://cataract.eye-care-clinic.jp/qa/contactlens
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白内障の手術を申し込んだとします。


ICLは取り出す手術が先に行われます。元の眼に戻ります。
少しの間はメガネで過ごします、
手術日は混濁した水晶体(液)を吸いします。
空いた部分へ人工水晶体を入れます。
人工水晶体は二つ折りになっているレンズです。
この人工水晶体の度は眼軸長から計算されますから、ICLの度やメガネの度とは全く別度数です。
手術以外で白内障を軽減するにはお薬を使う方法がありますが、国の認可がありませんので危険かもしれません。
また、白内障と糖尿病が併発していなければ、視力低下は30年くらい先ですから、我慢する人が多いです。視力が0.3になってもご家庭での生活には困りませんから。
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ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜の上ではなく、眼の中にレンズを挿入する手術であり、白内障手術には直接関係ありません。

白内障手術では、患部のレンズを取り除き、代わりに人工レンズを挿入することが一般的です。ICLと人工レンズは異なる種類のものであり、目の内部に挿入される場所も異なります。

ICL手術を受けた後に白内障手術を必要とする場合、ICLは取り外されますが、その後に人工レンズを挿入することで視力を回復することができます。白内障手術で使用される人工レンズは、ICLとは異なる種類のものであり、眼球内に固定されます。

ただし、ICL手術の影響によって白内障の発症が早まるという報告があるため、ICL手術を行った場合は、定期的な眼科検診が必要です。また、ICL手術を行った医師に相談し、適切な治療を受けることが大切です。
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眼には、水晶体と呼ばれる殆どが水とたんぱく質から出来ている、


無色透明な直径9mm、厚さ4mmぐらいの凸レンズのような
形をしたものがある。
この水晶体は、眼の筋肉により厚くなったり薄くなったりして
ピントの調節を行う

この水晶体が、加齢や環境等が原因で、白濁化してしまう症状を
白内障と言います

この水晶体(水とたんぱく質)を、砕き吸引して
代わりに今度は、眼の筋肉で調節出来ないレンズ(眼内レンズ)を
挿入する事になる

初期の白内障では、点眼による抑制は出来ますが
進行すれば、やはりこの方法です
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