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会社の検診が信用できません。なぜなら、受けてA判定だった人達がどんどん倒れているからです。脳梗塞、肺がん、大腸がん、膀胱がんなどA判定からの2ヶ月後にはがんで手遅れパターンが毎年毎年社内に3人はいます。
会社の検診は期待せずに、自身できちんとした人間ドックが基本的な対策でしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

検診の血液検査で分かるわけないよね

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会社の検診している処に聞いてみるのが一番早いのでは。

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ここでも医師並みのふりして、さも本当のように治療アニマルをコピペでもっともらしく振る舞いしとるのも信用できませんね、要注意ですよ

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まさにその通りですわな、あなたの信念に元もとずき毎進しましょう、


それ以外方法はありません
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会社の健康診断はがんを初め、生活習慣病予防の為ではなく、就労


が問題無く可能か否かを主に見るためのものです。

言い方は悪いですが、会社の健康診断は従業員の為では無く、雇用
者側が被害を被らない為の物です。

よって、会社が義務で行っている検診項目にはガンを早期で見付け
る為のものは1つもありません。(肝臓を主に調べるのは、肝炎や
肝硬変になると著しい倦怠感などで就労中に危険を伴うからです。)

会社の健康診断で必ず行う検査として、胸部X線検査(レントゲン)
は肺がんを見付ける為のものではなく、肺結核を見付ける為のもの
です。

その理由は、従業員が肺結核などの感染症に罹患すると会社運営に
大きな損害を被る恐れがあるからです。

お書きの通り、自身の健康を守る為には、会社の健康診断など全く
有用では無く、御自身で定期健診をお受けになる事です。

がん検診であれば、何も高額な人間ドックなど受ける必要は全く無
く、各市町村が行っているがん検診のみで十分です。
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会社の健診程度では三大疾患の大半は発見できないでしょうね。


そのうちの二つ、心筋梗塞と脳梗塞は動脈の狭窄を見なければ分からないものです。心臓なら冠動脈造影CT、脳なら100%診断出来ないですがMRIぐらいやらないと分かりません。
癌も胃カメラで異常無しでも膵臓癌だったら見つかりません。
通院して医師の管理下でも突然ステージ4の癌が発見されるようなことがありますので健診だけで信用するのは危険です。
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健康診断は、やらんよりかはましで有る、を考えれば、そんなもんでしょう

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A判定でない人はどれだけ倒れているんですか?


倒れている人の割合が少ないなら、健康診断は意味があると思います。
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> 会社の検診が信用できません。


会社の、とはいっても、
実際に健診するのは社員では無く、医師達です。

> A判定だった人達がどんどん倒れているからです。
> A判定から…毎年毎年社内に3人はいます。
A以下の判定者もいるはずなので、
全体で見れば大変な人数になりますね。
呪われた会社、なのでしょうか?
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この回答へのお礼

恐らく呪いの可能性もありますよね

お礼日時:2023/03/18 16:42

もう解決策得てるじゃん



>会社の検診は期待せずに、自身できちんとした人間ドックが基本的な対策でしょうか?
そのとおり

会社の義務で受ける検診は最低限です
受けて異常なければ絶対大丈夫
なものではないってことです
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