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A 回答 (21件中11~20件)

普通は、自分の生まれ育った国を大切に


思うのが、愛国心、です。

先に、国があるのです。

しかし、左翼は、自分の生まれ育った国を憎んでいて、
社会主義国家や共産主義国家に、あこがれを持っています。

だから、仮に、愛国心というものが、芽生えるとすれば、
革命によって、体制を破壊し、社会主義国家や共産主義国家を
誕生させたときでしょう。
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左翼にも愛国心はありますよ。

それは「この日本という国をもっとよくする」という愛国心です。

ただ、彼らの「日本をもっと良くする方法」は共産主義的だったり革新主義的だったりして、共産主義的なら日本の天皇制や古くからある地元の宗教的価値観を壊すでしょうし、革新主義的なら農地を守るための長子相続性などの家族主義を崩壊させます。

つまり「日本の伝統的な社会を壊すこと=この国がもっと良い国になること」だと左翼は考えている、ということです。

このように考えている左翼は極左と呼ばれる人たちで、1980年代までは人口の2割ぐらいいました。だから共産党も社会党もそれなりの勢力があったわけです。

ただ、彼らの中には共産主義国から支援を受けて居る者がいて、そのような人たちの扇動に感化されていた人たちも多かったようです。

実際、北朝鮮拉致問題が明るみにでると、現実を知って極左から離れる人たちが多くなりました。

質問者様は気づいてないかもしれませんが、そもそもネットなどで「左翼に愛国心が無いのはなぜ?」なんて質問ができること自体1980年代まではかなり難しい事だったのです。

今はだいぶ右翼化しましたね。悪い事ではないのですが、左翼・右翼の価値感は常にシーソーのように揺れ動いていることを自覚することも大切です。
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愛国心と呼ばれているものは、時として形にするためには、自分の命を犠牲にして示さなくてはならないことを知っているからでしょう。

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他国のスパイが日本の左翼となり反日を誘発しているかです。

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愛国心だけでなく、誇り、伝統、宗教も、国さえ否定します。


「強引に社会をっくり変えよう」とする思考法の罠に囚われているからです
歴史の発展や社会の構造を、言語もしくは理性的法則で明らかにしようと言う、マルクス主義の特長で、そこに信念があるからです。
 しかしそこに、大きな落とし穴がある事に気が付かず、近代の急進主義が、その罠にはまって、衰退していったのは歴史的事実です。
 知識イコール知恵と思い込み知識によって描き出されたユートピアへの青写真 どおりに、強引に社会を作り変えようとしたのが、近代の急進主義の流れでした。それは「知識」を「知恵」と錯覚することに気が付かなかったからです。
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国民には基本的人権などいらない


と言ってるのが右翼です
憲法を守ろう
と言っているんが左翼です

日本とは日本国民のことだと憲法には書かれています

どっちが日本を大切にしているの分かりますか?
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今の政権が右翼が牛耳る資本主義社会だからなのでは?


まずありえない話だけど、
日本が社会主義、共産主義化したら、そういう人達も愛国者になるかもねw
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左翼ですから!!!

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その国のかたち自体を


問題にしているのですよッ!
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命捨つるべき国は


有り哉無し哉。

です。
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