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カテ違いか?などと思いながら、、、

今日(22日)侍ジャパンがWBC制覇。
アメリカを破って優勝しましたね。

今大会は《全員野球》で勝ち取った優勝でしたが、やはり注目してしまうのが大谷翔平。
最後の最後にマウンド上に立った翔平は、とても良い表情をしていました。
それはたぶん、いつもの表情なのでしょうが、トラウトに投げる最後の一球には、その表情に特別なものを感じたのです。

ほんの一瞬の事ですが、皆さんはこの時の表情に特別な“なにか”を感じませんでしたか?

A 回答 (2件)

多くのテレビ映像を見守る人々が、次の瞬間に何かが起こると期待していたでしょう。


おそらくあなたもそのはずです。

大谷選手も、あそこはフルカウントですからね。ここで決めると集中していたはずです。
その特別な“なにか”とは、大谷選手の集中力をあなたの期待がリンクさせていたからこそ脳内にその一瞬を増幅・強調させて焼き付かせたのでしょう。

おそらく、それはあなただけのスペシャルな残像だと思います。
また、多くの人が、あなたのものとは違うかもしれませんが、その人独自のスペシャルな残像を残したのではないかと思います。
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この回答へのお礼

成る程。

単に“気のせい”だったのですね。
かも知れません。


ビデオで再生して見たのですが、その時はフツーの表情に見えて、あれ?と思ったのでした。

でも、その時は確かに“吹っ切れて”いる表情に見えたのです。
結果は気にならない、と云ったような表情だったのです。

《一球入魂》と云ったような。

有り難うございました。

お礼日時:2023/03/22 18:45

あの表情は大谷やダルビッシュとかメジャーリーグで野球やってる人の感覚でしょう。


アメリカが本気で強い選手を集めてない中
このくらい勝たないと通用しないって日本はもちろん
アメリカに対して強い奴来い!って表現と思う
アメリカが本気で日本と対戦してこいってアピールであって
ダルビッシュすらワールドシリーズのが大事でそっちに調整をしてると思う
手抜きのアメリカに対してのアピールがWBCってのは
日本が勝つべきであって、次は本気で勝負してくれって意味があると思います
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この回答へのお礼

成る程、成る程!

深く読めば、そんな風にも見えますね。

侍ジャパンは出来る限り優秀な選手を集めたのに対して、アメリカの打撃陣は、それなりに優秀な選手を集めたらしいのですが、投手陣は今一の選手が多かったようですね。

もしかすると、大谷にはチョット物足りなかったのかも知れません。

成る程、あれは物たりなさの表情でしたか。
云われてみれば、そんな表情に見えなくもありません。

次の大会では《オールスターアメリカ》を見てみたくなりました。

有り難うございました。

お礼日時:2023/03/22 20:27

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