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ゴミみてえな小説をうっかり読んで時間と金をドブに捨てない為には何を心がけるべきでしょうか?

A 回答 (9件)

再版回数を気にして、買う。


再版回数が多ければ、多いほど、長く人気がある本なので良書である確率が高くなります。
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小説ならば本屋で最初の数ページを読む。

出だしで引き込まれるか否か、これで自分に合いそうな小説だけ買えば、打率はかなり上がります。

他人の評価なんてものはアテになりません。趣味嗜好が100%合う人なんていませんし、万人受けする作品は突出する部分が少ないから万人に受けるのであって、どっぷりハマるような作品は少ないと思います。
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アマゾンの口コミなんか気にしちゃいますね。


あと、読書感想のコミニティみたいなとこで常々交流してると、「あの人がおすすめしてるから読んでみようかな」なんてのもあります。
はまる小説との出会いを求めて、はずれを恐れず読んでみるべきなんでしょうが、はずれが続くときはこちらの頭や心が疲れてるのかもね。

芥川賞や直木賞や本屋大賞を読んで、はまらなかったときは、自分が未熟なんだなーと思います。
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時間やお金の無駄だと思わないような心がけ

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作者名・五味康祏だったら、手を出さない。


作者で判断。名前も知らない人の小説は、ハズレの可能性大。
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小説なんか一切読まないとか

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ありますね。

自分は良く映画を見た後に良く思います。

やはり、ある程度事前に中身を探るしか無いのでしょうかね。或いは早々に見切りを付けて中断するか?

最後はギャンブルみたいなモノですね。
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ベストセラーとか、名前の知られているものにする。


レビューを読む。等があります。

最近は長い名前の無料アニメがアベマなどに多いですが
うっかり見て時間をドブに捨てない為、全部見ないように
しています。
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作者の評価、作品への評価を読んで、納得できるものだけを読む。

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