プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

10年くらい前に読んだ本で、どうしてももう一度読みたいのですが、タイトルも作者もわかりません…。

その本は、
・小学校高学年~中学生向けのハードカバー本
・推薦図書か何かに指定されていたような…

内容は、
・冒険もの。登場人物の名前はみんなカタカナ
・主人公の少年が沼で行方不明になり、違う世界へ迷い込む。
・その少年は石のナイフか何かを持っていた
・迷い込んだ先の世界は、子どもと大人が対立している
・子どもたちは「青い霧のたちこめる谷」を拠点に、大人たちと戦っている
・青い霧は、大人が吸うと死んでしまう
・子どもの軍のリーダーも、大人になりかけてきて、霧の毒で死んでしまう

というようなお話で、最後には主人公は元の世界に戻ってきて、沼で倒れているところを保護されます。

心当たりのある方、教えてください。

A 回答 (1件)

大体10年くらい前の全国課題図書のリストです。


ご覧になって,該当する作品があるでしょうか?
どうもこの中にはないような…
「推薦図書」と聞いて思い浮かぶのは課題図書なのですが…
ただ,課題図書には全国のこども達が取り組む全国版と各都道府県の課題図書があります。同じ課題図書でもそちらのかもしれませんし,どこかの団体が推薦した図書のリストに入っているのかもしれません。
もう少し思い出せるとヒントになるのですが。

1996
 ふうちゃんのハーモニカ
 帰ってきたナチ 紀州犬愛の物語
 さよならの日のねずみ花火
 お米は生きている 自然と人間
1995
 おじいちゃんは荷車にのって
 サッコがいく
 キツネ山の夏休み
 ふところにいだく生命の水・富士の自然
1994
 アニーとおばあちゃん
 星のまつり
 少年の海
 あばれ天竜を恵みの流れに
    -治山治水に生涯をささげた金原明善
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
課題図書…、調べてみます。

お礼日時:2005/04/21 13:51

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