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私世代(1990年4月から1991年3月生まれ)での任天堂64のカセット



従妹世代(6歳下と8歳下)での任天堂64のカセット

ではなぜそんな金額が違うのでしょうか?


爆ボンバーマン
私世代(1997年12月購入) 6,380円 → これは覚えていました
従妹世代(2004年夏購入) 500円


バンジョーとカズーイの大冒険
私世代(1999年夏購入) 6,000円前後 → 詳しい金額は覚えていません
従妹世代(2004年夏購入) 500円


星のカービィ64
私世代(2000年夏購入) 6090円 → これは覚えていました
従妹世代(2004年夏購入) 819円 


私が子どもの頃、時間をかけて貯めた小遣いが損した気分です。それでも、従妹が買ったカセットも私とほぼ同じ新品もの!
※従妹2人ともGCより64のほうが全然安かったため、従妹が子どもの頃はそっちをよくプレイしていました。
※すべて定価ものです。

A 回答 (3件)

昔の作品が廉価版で再販される、なんて普通のことです

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No..2です



任天堂ハードで最も売れなかった家庭用ハードは64ではなくゲームキューブの方でした

訂正します
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単純に投げ売り価格だっただけです



従妹が購入したのは2004年との事ですが、ゲームキューブが発売されたのが2001年のため、その頃は64はとっくに廃れていたからです

64は1996年から2001年までと5年の短命で終わり、特に日本では不人気で売れずWii Uが出るまで任天堂ハードの中で最も売れなかったハードして歴史に名を残しています

ゲームキューブと言う次世代機が出て64のソフトは全く売れないので、在庫を抱えた小売店が処分価格として売っていただけだと思います

厳密にはゲーム機やソフトには定価が存在せず、正しくはメーカー希望小売価格です

メーカー希望小売価格はメーカーがこれぐらいの価格で売ってほしいと希望する価格の事で拘束力がないため、小売店はこのメーカー希望小売価格より高く売っても安く売っても特に問題はありません

PS5がメーカー希望小売価格を超えて転売されまくっていてもメーカーが何も対策できなかったのはこの法律のせいでもあったんです

ちなみに「任天堂64」ではなく「ニンテンドウ64」です
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