アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

半分税金で失う、なら25%宣伝広告にかける、。
このような仕組みになってるからTV、インターネットも広告減らないし、代理店メーカーが儲かるのですか?国、メーカー、代理店三徳。
ユーザーは?

A 回答 (3件)

「半分税金で失う」とありますが、法人税率が43%あまりあったのは30年も前ですよ。

いまではその半分くらいまで法人税率は落ちていますから、「半分税金で失う」というほどではありません。

とはいえ、せっかく稼いだ利益のかなりの部分を税金で持って行かれるのはバカらしいので、事業に役立つような用途(宣伝広告も含めて)で利益を経費として使ってしまい、納税額を減らす工夫はどの大(企業)でもやっていますよ。

三者三様でしょうね。
    • good
    • 0

ちょっと論理がわかりませんが、


もし、メーカーが広告宣伝費をかけず、TV、ネットに広告を出さなければ、テレビ局もネットサイト運営も赤字になって経営が成り立たなくなります。
TV番組もネットサイトも広告料で運営しています。
広告料が無くなれば倒産します。

NHKはテレビを持っている人が視聴料を払っているから、広告なしでも番組放送ができています。
他のTV局、ネットサイト運営者に視聴料を払えば広告なしでも運営できます。
全テレビ局に視聴料を払い、ネットサイトは全部有料、そうなります。

「教えて!goo」も当然有料になります。
その方がいいですか?
    • good
    • 0

> 半分税金で失う、


そんな税目はないです。

> 25%宣伝広告にかける、
その費用があるからこそ、次の売り上げにつながるのです。
税払いを嫌ってのことではありません。

> 代理店メーカーが儲かる
半分税金で失う、25%宣伝広告にかける、
それをしても、代理店メーカーは儲かるのです。
国はそれにより税収増、ユーザーは労働者であり給与が増える、
それが理想な経済社会になります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!