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戦前生まれの人はなんで、ロックンロールやニューミュージックやソウルミュージックやテクノミュージックが嫌いなんですか、耳が合わないのでしょうか?この世代の方は演歌ばかり聴いてジャズも聴かないですね、公民館で老人会の人達がカラオケ大会をしていて、聴いた事も無い知らない演歌ばかり歌っていました!昭和の名曲は歌わないんですね、分かる方は回答をお願いします!

A 回答 (12件中1~10件)

No.11です。



まだ寝ぼけてたのか「戦中・戦前生まれの人たち」と書きたかったのに、「戦前」を「戦後」と何度も書いてしまってました。失礼しました。

なお、今で言う演歌は1960年代半ばから登場したもののようですよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%94%E6%AD%8C …
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第二次世界大戦後にジャズやカントリーやハワイアンなどのアメリカ音楽が進駐軍を通して日本に入ってきました。

そこで演奏していた日本人は戦中・戦後生まれの人たちだし、それらの音楽が日本で大衆化した時の聴衆の大半も戦中・戦後生まれの人たち。

ロックの初期も演奏していたのは戦中生まれの世代です。洋楽のポップスも日本語に訳詞したものが日本でヒットしてた時代。

結局、カラオケに入ってたら歌うけど、その時代の曲でカラオケのラインナップに入ってるのが演歌ばかりなのでしょう。そして、どんな世代も自分が十代、二十代の時に熱中した曲を聞き続けるんですよ。
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>戦前生まれの人はなんで、ロックンロールやニューミュージックやソウルミュージックやテクノミュージックが嫌いなんですか、



まぁ、テクノは無いけれど、それ以外は戦前生まれの人の方が、リアルタイムで良い曲聴いていますよ。

どちらかと言うと、プレスリーやベンチャーズなんて、その辺りの人ですよ。
たぶんあなたが知らないだけだと思います。
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こんなの聴いてますが…。



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戦前産まれというのをどこで線を引くかにもよるでしょう。


日中から太平洋へと繋がっていますが、盧溝橋(1937年)の辺りから大正文化は制限され、洋楽などは日常生活から離れたと思います。
レコードが一般家庭へ普及したのも戦後です。ラジオ放送が始まったのだって1925年。受信機を持って無い家庭も多かったでしょう。そして、当時産まれたなら、今はみな90以上。ロックンロールなんか聞くかw
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戦前生まれではなく、戦時中の間違い?

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人は、『つきあう人』、『出入りする場所』なんかが、無意識にその人の傾向になってしまうものです。


この質問を見ると、質問者さんがつきあう方、出入りされる場所がそういう人・場所だという気がします。

私の仲間には戦前派の方々が大勢いらっしゃいます。
演歌好きな方が少なくないのは確かと私も思いますが、だからといってほかのジャンルのファンもたくさんいらっしゃいますよ。

私はプロファイルに紹介しているような在米の隠居爺です。
戦後の生まれですが、毎年日本に帰ると、仲間と音楽を楽しみます。
子どもの頃から楽器や歌を楽しみ、マーチングバンドやグリー、オーケストラなんかで音楽をやってきて、そんなつながりから今でもたくさんの人とつながっているからです。

私の仕事の世界は音楽とは無縁のエンジニアリングやサイエンスのほうですが、そこでの仲間たちと集ってひと時を過ごすときも、年甲斐もなく踊ったり歌ったりすることはよくあります。

そんな時の曲選びもいろいろです。
私は私の好みから、古くはビッグバンドジャズからブルース、今風なところではカントリーポップスを選ぶことがすくなくないですが、仲間の中には今でもミックジャガーに心酔しているのもいれば、私は知らない今最新のミュージシャンをバリバリで歌ったりするのがいっぱいいます。

要は、お付き合いする方々、出入りする場所がそんなのだということなのでは?
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戦前生まれの人がロックンロールやニューミュージックやソウルミュージックやテクノミュージックを嫌う理由は、様々な要因が考えられます。



第一に、音楽は文化的背景や環境によって受け止め方が異なります。戦前生まれの方は、若い頃に聴いた音楽や育った環境が演歌や歌謡曲であった場合、その音楽に馴染みがあるため、新しい音楽になじみにくいということがあります。

第二に、戦前生まれの方は、青春時代に音楽に接する手段が限られていた可能性があります。当時はテレビやインターネットが普及していなかったため、ラジオやレコードなどによる音楽の聴取が主流でした。そのため、新しい音楽に触れる機会が少なかったことが原因として考えられます。

第三に、戦前生まれの方が好む音楽には、歌詞やメロディーに深い感情が込められていることがあります。一方で、ロックンロールやニューミュージックやソウルミュージックやテクノミュージックには、リズムやビートが強調された曲が多く、歌詞やメロディーに重点を置かない場合があるため、戦前生まれの方には受け入れにくい場合があります。

ただし、必ずしも戦前生まれの方全てが新しい音楽を嫌っているわけではありません。また、逆に若い世代でも昭和の名曲を好む人は多いです。音楽は個人の好みによって異なるため、特定の世代や文化的背景に限定されるものではありません。
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好きな歌と


歌える歌とは
また別物だからでしょう

わたしはジャズでもロックでもソウルでも
聞きますが
しかし
カラオケで歌えと言われても
歌えません
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洋物が好きな人は好きですよッ!


因みに昔は、洋物はみんなジャズって括りでした。
昔のモダンボーイ・モダンガールは、
こんなハイカラなナウいヤングのイカす歌を聴いてましたよッ!

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