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戦前生まれの人はなんで、ロックンロールやニューミュージックやソウルミュージックやテクノミュージックが嫌いなんですか、耳が合わないのでしょうか?この世代の方は演歌ばかり聴いてジャズも聴かないですね、公民館で老人会の人達がカラオケ大会をしていて、聴いた事も無い知らない演歌ばかり歌っていました!昭和の名曲は歌わないんですね、分かる方は回答をお願いします!

A 回答 (12件中11~12件)

一般的に、戦争前後は、高揚感のある演歌が人気でしたが、1割ほどの庶民は


まぁ、今で言う上級国民ですか、海外の音楽やオーケストラを聴いてました。

庶民は、映画や演劇が大衆演芸として定着して、そこで歌う、音楽は、演歌の走りです。
多くは、股旅物や忠臣蔵の様な敵討ちが多かったので、そこの挿入歌が演歌ですから、自然と広まっていたのですかね。

国民の高揚感を高めるために、勇ましい音楽から、戦後は君の名は の様に恋愛風なのが大流行し、その後、音楽は、フォークソングとロックが流行っていきました。
ゆえに高齢の方は、昔の音楽が歌いやすいのでしょうね。

私は、この音楽が好きですがね、コーヒー飲みながら聞くと安らぎます(笑)
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戦前生まれの方がロックンロールやニューミュージックやソウルミュージックやテクノミュージックが嫌いな理由は、単純に音楽の好みが異なるからです。

音楽は文化的背景や世代によって異なる影響を受けています。戦前生まれの方々は、戦時中や戦後の荒廃期を経験してきたため、音楽に求めるものや好みが、戦後の若者たちが追い求めたものとは異なる場合があります。また、演歌やジャズなど、戦前からある音楽に親しんでいる方も多いため、新しい音楽に馴染みがない場合もあります。ただし、このような一般化はできず、個人の好みや経験によって異なる場合があります。
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この回答へのお礼

ありがとう

教えて頂きありがとうございます、

お礼日時:2023/05/03 17:37

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