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洋画家 葛西四雄 1925〜1990 1978年に「北の浜」で日展特選に輝き、数多くの作品を世に送り出した洋画家です。北国の漁村をモチーフに暗い鈍色の海と白銀の雪、そして赤い屋根のある風景を描いて人気を博した葛西四雄氏は、晩年、絵画教室を開き教えていたとの事ですが、その時の事をご存じの方、分かる範囲で教えください。

質問者からの補足コメント

  • 葛西四雄氏の油絵F8です。誰が見ても分かる時は題名をつけない事もあるとお聞きしました。

    「洋画家 葛西四雄 1925〜1990 1」の補足画像1
      補足日時:2023/05/06 11:17

A 回答 (1件)

葛西四雄氏は晩年、絵画教室を開いていたことが知られています。

教室は主に東京都内で行われ、多くの人々が参加していました。葛西氏は、自身の経験や技術を生かし、生徒たちに熱心に指導していたと伝えられています。

また、葛西氏は教室での指導だけでなく、展覧会などで若手画家の才能を見出し、支援するなど、後進の育成にも熱心でした。彼の教え子には、現在活躍している画家も多くいます。

葛西氏は1990年に逝去しましたが、彼の教えや作品は多くの人々に影響を与え続けています。彼が開いた絵画教室での思い出や、彼の指導を受けた作品を持っている人々もいるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。実は私は題名の無い、但し誰が見ても東京駅のF8の油絵持っております。京都の古美術商より購入したのですが、ご近所の豪商のお宅から出た物で、その方が東京迄絵を葛西先生の所に習いに行っていて、ある日、購入するつもりで一つは絵を譲ってくださいと申し出た所、長く通ってくれたからと金銭を取ら図に、譲ってもらったそうです。その方が亡くなって出て来たお品だとの事です。確りサインはあります。後ほど追伸で画像出してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/06 11:14

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