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旅行で台北に行きました。
街中では店の看板やメニューに中国語に加えて英語、日本語が書かれていることがありますが、十分と淡水の紅毛城ではハングルか書かれている確率が多かったです。
それどころか、日本語が書かれていないにもかかわらず、ハングルは書かれているというケースもありました。
あと、ヌガービスケット(牛軋餅乾)の裏の説明書きには中国語、英語、ハングルが書かれていて、日本語は書かれていません。

写真上は牛軋餅乾の裏の説明書き、写真下は淡水の紅毛城にあった説明書きです。
どちらも中国語、英語、ハングルが書かれていて日本語が書かれていません。
あと、十分老街のお店には看板に中国語とハングルだけ書いていて、英語も日本語も書かれていない店がありました。

台湾と言えば日本好きと思っていたのですが、いまは日本より韓国に対しての興味のほうが強くなてきたのかなという印象を受けました。

質問1: 台湾への韓国人旅行者は増えたのでしょうか?
質問2: 台湾人の興味対象は日本から韓国に移ったのでしょか?

「台湾への韓国人旅行者は増えたのでしょうか」の質問画像

A 回答 (1件)

A1. 増えています。

台湾に限らずですけどね。韓国の海外旅行者数はすでに日本を上回っている状況です。(人口が日本の半分程度なのにも関わらず、です)

A2. そこまで極端ではないですが、訪台外国人では長年日本がトップでしたが、現在は韓国の方がやや多くなっています。

韓国人は全体的に近隣諸国への旅行を好んでおり、中国、日本、タイ、マレーシアなどにつづき台湾も人気なのです。
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この回答へのお礼

やはりそうでしたか。
日本がゴールデンウィーク中なので観光地は日本人だらけ(体感で50%くらい)でしたが、韓国人も多かったです(体感で20%くらい)

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/05/10 12:44

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