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ある歌手オーディションの2次審査を受けました。音楽会社が私に声をかけてくれて、一次審査は受けずに、最初から2次審査を受けることができました。いわゆる裏口入場です。しかし、人前で歌うこと自体が初めてで、いざ審査員の前で演奏をすると、ピックを落としたり、ギターのコードを間違えたり、その影響で歌声が小さくなってしまったり、と散々でした。その後の質疑応答も、審査員の方々からの質問が少ないように感じました。(ちなみに、私が音楽会社からの推薦であることは審査員も知っています。)
これは落ちていると思いますか?また、審査員の方々はどこを主に評価しているのでしょうか?

A 回答 (4件)

オーディションなんて基本はやらせですから。


もしかしたらという発掘の可能性は捨ててませんが、基本的には始まる前から入賞者は決まっています。
それに、日本の歌手なんて、別に歌唱力で選ばれている訳ではありません。
売れるかどうか?カリスマ性だけの問題です。歌?コード?どうでもw
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将来性だと思いますが


度胸とか教えて伸びるか心配だと思われているかも
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どうでしょうね


推薦の強さによるかもしれませんが
一次審査免除がどれぐらいいるオーディションかもわかりませんし…結構いるかもしれませんから
作詞作曲が良いとかならまた意味が変わってくると思います

歌手を目指すなら、普段はともかく
人前や本番に強いというのは大事な要素ですから

普段さえなくても本番輝ける人が良いと思いますし

人前で歌うのが初めてのままなのは
準備不足だったとしか言いようがないですし
落ちたら次にチャレンジしてはと思います

場数踏むためにライブは無理でも
路上や市民まつり的なもののステージとか
出られるところにはどんどん出てやってる子もいます
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昔 「スター誕生」という番組がありました・・



受かるのは どこにでも居そうな人達が多かった・・(ピンクレディーを除いて・・)

緊張は やはり 仕方ない・・と見て 審査対象から外してたのだと思いますよ


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