プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は女優になりたい15歳の女です。
倍率も高く、絶対受からないからと思い親には言わずエーチームグループオーディションに応募させていただいたのですが、まさかの1次審査合格の通知を頂きました。
もちろん無断で応募するのはいけないことだとわかっています、だけど、こんな機会二度とないかもしれないので、2次審査を受けてみたいです。
昔女優になりたいと言った時は特に反対も何もされませんでした。当時中学受験真っ只中だったのでやるとしたら受験終わったあとねとだけ言われました。

言い出していいタイミングや話し始めなどが分かりません。

「ママに言ってなかったんだけど、受かると思ってなくてエーチームグループのオーディション申し込んだら受かっちゃった」という言い方でも大丈夫ですかね…
言い出す勇気や、言い方のアドバイスをしてくださるとありがたいですm(_ _)m

A 回答 (3件)

本来、親の同意の上で応募しなければいけませんので、その確認を怠っていたのは主催者側の責任になります。


貴方が気に病む事ではありませんから、出来るだけ早い段階で打ち明けて同意を得られれば、2次審査も受けられるでしょう。
もっと真摯に捉えている事が伝わるように、1次審査に臨んだ時の心構えや競争率が高いことも説明すれば、親御さんも応援してくれると思います。
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>「ママに言ってなかったんだけど、受かると思ってなくてエーチームグループのオーディション申し込んだら受かっちゃった」という言い方でも大丈夫ですかね…



これだと全くやる気が感じられません。
「エーチームグループのオーディション」について、事細かに説明できるように、何か聞かれたらすぐに回答できるように頭に叩き込むことをお勧めします。
その上で、あなたがどうしたいのかも説明して下さい。
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親が一番気になる点は、大人目線で想定できる不安かと思います。



質問者さんの目線では「やってみたい」が先行している状態かとは思いますが、親からしたら、その世界は知らなくても他の世界観を親なりに知っているので、失敗したときや辞め時が来た時などの不安はどうしてもあると思います。その想定は子供よりも簡単にできます。もちろんそれが全てではありませんし、関連する仕事ならいくらでもあるので、後は本人に臨機応変な生き方の術が出来れば特に不安なこともない気はしますが、そこら辺が本人にわかっているのかという点については、どの親でも思うところかと。

なので、きちんと話ができる環境と時間を作って、自身の将来をプレゼンすることが良いかとは思います。
自身にどれほどの認識があるのかないのかが分かれば、親もある程度の理解とアドバイスがあろうかと思います。まだ一次なのでこの先どうなるかわからないですが、オトナになれば、特に仕事ではBプランCプラン…と、考え得るあらゆる想定と選択を洗い出して優先順位を付けます。そのようにして、感情だけでなく客観視できる視点を持ったプレゼンが出来れば、親も感情だけで動いてるわけではない、しっかり考えている、もし何かあってもやっていけるだろう。あと一定の信頼を勝ち取ることが出来るかと思います。
当たり前ですが、大事な内容の時はフランクな語りはご法度です。それは自身の将来のことについていい加減な気持ちで考えていると受け止められますので。

成功しても別の道に変更しても、今後どうなっても自分にとって一番のファンになってくれるように、最も大切にすべき話し合いになるかと思います。しっかり準備して話し合いの場を設けたら良いかと思います。
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