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どんな業種でも良いのですが、例えば世界旅行をデジタル体験できるサービスを作るとします。
被体験者は病院で入院中の患者さん。治れば行きたいと思うような方にバーチャル体験をしてもらうサービスだとして、

成田初の飛行機に搭乗するところからNYに到着し、色々な疑似体験をすることを3Dなどで楽しめるサービス。

こう言うデジタル模型を作ることって、HP上にそういうリンクを貼り付けて、入場料などを払ってもらってビジネスになりますか?ベッドから動けない小児がん患者さんがディズニーに行って思う存分楽しむようなバーチャルでも良いです。。

A 回答 (2件)

VRやAR等、バーチャル体験を元としたビジネスというのは案外前からありますが、毎度毎度一瞬流行しては廃れて終わっています。



ずっと残っていっているものはもっとシンプルなコミュニケーションツールやサービスといったものです。これはデジタルだけでなく、アナログでも同様です。

むしろシンプルなものほど、人が本来持つ想像力を掻き立てます(人はそれで物事を補完できる)ので、そこに着眼する方がビジネスとして成立しやすいものが開発できると思います。
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この回答へのお礼

そうですか。。。こういったビジネスは当初の(機械を作ったり、システム費用だったり)割とお金はかかると思うのですが、資金効果がないとすると残念な商売ということなのですね。。。



むしろシンプルなものほど、人が本来持つ想像力を掻き立てます(人はそれで物事を補完できる)ので、そこに着眼する方がビジネスとして成立しやすいものが開発できると思います。
そうですよね。。そこがAIが嫌がられる所以ですし、人間である所以ですよね。
どのあたりまでアナログなものを想定するのか。難しいところですね。。。

有難うございます。

お礼日時:2023/05/23 18:41

コンテンツ次第ではビジネスになると思いますし、現に実在もしているでしょう。


質問に記載の旅行疑似体験なら、サービスを受けるエンドユーザは一個人としても、コンテンツによって導入(支払い)するのは旅行社、航空会社、病院、旅行先地域等いろいろ考えられます。
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この回答へのお礼

実在しているかもしれないですね!有難うございます。

最終的な問題は、旅行の醍醐味である産地での美味しい食べ物の味覚などの感覚はバーチャルでは味わえないってことですね。。。

お礼日時:2023/05/25 16:42

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