北原白秋 作新民謡『ちゃっきり節』の歌詞は現在の露国ウクライナ侵攻を題材に作成されていませんか？

北原白秋 作『ちゃっきり節』は1927年(昭和2年)旧静岡電気鉄道の依頼で制作された遊園地のCMソングなのだそうですが、現在は静岡地域の新民謡として多くの人々に親しまれています。


【唄はちゃっきり節　男は次郎長
花はたちばな　夏はたちばな　茶のかおり
（ちゃっきりちゃっきり　ちゃっきりよ
蛙きゃーるがなくんで　雨ずらよ）】

唄はちゃっきり節：現在のウクライナの国章の図案＆クリミア半島□を含んだウクライナの国土形状
男は次郎長：攻るは旧ソビエト連邦の長すなわちロシア
花はたちばな　夏はたちばな：旧 ソビエト連邦共和国の国旗図柄の【鎌＆槌】断ちはな　放つ火花
　　　　　　　　　　　　　　戦車部隊(キャタピラー)＆ミサイル(砲撃)
茶のかおり：茶葉のかおり・発酵すなわち紅茶：連邦の国旗生地　であり建造物・国土の荒廃を意図

（ちゃっきりちゃっきり　ちゃっきりよ　蛙きゃーるがなくんで　雨ずらよ)
ウクライナ領土内の親ロシア派住民(蛙？)の迫害をウクライナ侵攻の理由として掲げる露国側の主張
NATO加盟諸国の拡大への抗議　アメリカ軍勢力？(雨ずら(かつら・ヘルメット)よ)
　　　
★添付映像はウクライナ国旗＆国章(茶摘みハサミの様ですね？)

No.1 ベストアンサー 回答者： HONTE 回答日時： 2023/05/30 06:44

そうですね

その通りですね
貴方の言う通りですね
間違いありません
感服致しましたッ！

この回答へのお礼

ご同意ありがとうございます。

お礼日時：2023/05/30 07:09

No.3 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2023/05/30 07:04

幻想すぎる！

この回答へのお礼

ご賢察ありがとうございます。
ロマンチックよりドラマチックな解釈が素敵ですね。

お礼日時：2023/05/30 07:51

No.2 回答者： HONTE 回答日時： 2023/05/30 06:45

次は、

相馬盆唄でお願い致しますッ！

この回答へのお礼

リクエストありがとうございます。
【相馬盆唄】俗に【相乗り】という方の歌詞でしたら、クラスター爆弾・地雷などの民間人被害・中共などの人種隔離政策・東南海域への領土拡大問題・
世界の警察官としての米国の派兵政策の転換などの話題が各小節に盛り込まれているようです。

お礼日時：2023/05/30 07:42