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我々はよく宇宙の大きさは137億光年であるなどと言われることを聞きます。
しかしこれは途方もなく大きな間違いなのです。
この137億光年宇宙とは地球近傍系宇宙のことであって、真実の宇宙のことではございません。
つまり我々が知る全宇宙とは我々が観測可能な宇宙を意味するに過ぎないのです。



では真実の宇宙とは何か。
真実の宇宙とは永遠無限なる宇宙のことです。

https://www.youtube.com/watch?v=O40j4PqRJWk

あなた方に尋ねます。
地球近傍系宇宙と永遠無限宇宙、どちらが真実の宇宙であるかわかりますか?

A 回答 (8件)

真実の宇宙は科学の及ぶ限りの宇宙だと思います。

だから当面はあなたの言う地球近傍系宇宙ということにしておきます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/06/06 13:01

>どちらが真実の宇宙であるかわかりますか?



「『137億光年しかない』と『その先にも無限に存在する』の どちらが正しいと思いますか?」という意味の質問だと仮定して回答します。

137億光年よりも遠くの宇宙は、存在することは推測できますが、現時点では未確認です。
よって「わからない」が正解です。
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この宇宙は有限です。

理由としては、無限だったら、夜も明るいでしょう。星も無限と云うことですから。反物質・ダークマター・ダークエネルギーも存在しません。例えば蛸が墨を吐いた、その墨が今の宇宙です。地球上の海が全宇宙と考えます。宇宙は波の様なものでしょう。
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地球近傍系宇宙と永遠無限宇宙とが異なるのは宇宙原理に反します。

よってこういう議論をするのは全く無意味です。そもそも観測できないものを、こうなっているとかこうはなっていないといえるのはどうしてですか。
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宇宙の終わりは、大きく2種類です。



離れる力によって全てのものは引きちぎられ、原子や陽子までもが引きちぎられて、最後には無になる。

重力によって、もの同士は近づきぶつかり、どんどん引き寄せ合って、光さえも閉じ込めるブラックホールとなる、このブラックホールもどんどん合体して、最後の最後は点になって消える。

今現在の宇宙はいつかなくなるとされていますが、そのなくなった状態が別の宇宙誕生の何かを内包しているとされています。

その何かを握っているのが、「ダークエネルギー」と言われるものです。
様々な観測結果から存在が明らかになりましたが、どのような性質で,どのような働きをするのかは解明されていません。

ただ、今ある宇宙が消滅しても、別の宇宙が誕生するのは間違いないようです。
その宇宙では、今現在の物理法則は通用しません。

で、どんどん法則が変わりながら、宇宙の消滅と誕生が繰り返されます。

今現在の「宇宙」に限定されることなく、様々な「宇宙」を考えるのであれば、宇宙は無限と言えますね。
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空間の膨張は宇宙の全てで均等に生じていると思われますから、我々が認識出来る所からは137億光年ですが、137億光年先の所で認識出来る距離もまた全方向に137億光年であるため、全てを合計すると空間の広がりは500億光年を超えます


ただし
質問者さんも他の多くの人と同じ様に、空間の認識が三次元的ですね
宇宙という空間が、真っすぐな、縦と横と高さで出来ていると思い込んでいるように見受けられます
だからこういった疑問が出てきてしまうのでしょう
全宇宙の空間は幾何学的に閉じており、全てが等方ですから果てなどありません
でも体積は有限
よく宇宙全体は球に例えられますがそれも違います
果てはないが体積は有限で、球でもない
ユークリッド幾何学では想像する事も出来ないのです
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地球近傍系宇宙が真実の宇宙(の一部で)す。


これを超える領域の宇宙は、想定の宇宙にならざるをえません。
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今現在の人間の能力では、137億光年分しか想像出来ない、こういう事だと思います。

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