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私は最近宇宙が滅亡したら天国はどうなるのだろうと考えています。それに人類が滅亡したら天国はどうなるのだろうとも考えています。私は死んだら天国に帰り、輪廻転生して何度も生まれ変わってくるという考え方をしています。なので死とは肉体と魂が離れるだけで魂は死ぬことがないと思います。
でも人類が滅亡したらまた生まれ変わることは、できるのでしょうか?
宇宙が滅亡することはあるのでしょうか?
宇宙が滅亡したら何も無い世界が生まれるんですか?
地球、太陽が滅亡することはあると思います。
そしたら人間はどの星に住めるのでしょうか?
死んだら無という考えの人は、答えないでください。

質問者からの補足コメント

  • 私と同じ考え方の方はいますか?

      補足日時:2020/10/31 12:33

A 回答 (14件中1~10件)

>人類が滅亡したらまた生まれ変わることはできるのでしょうか?


仏教によると、天国を経由せずに生まれ変わるから、どこから天国という話が出たのか不明。
そこはさておき、仏教によると、畜生道などに転生する可能性もアリ。
畜生道を狭義にとれば家畜。広義にとれば生物全般。
つまり、転生後、また人間になる可能性は、宝籤の一等に当たる確率より低い。
よって、人類滅亡と地球生物滅亡はイコールでないから、生まれ変わること自体はできる(細菌に生まれ変わったとして、その一生は非常に短い。)から、心配ないです。

>そしたら人間はどの星に住めるのでしょうか?
中性子星。たとえば、R.L.フォワードのSF「龍の卵」。
何せ中性子星なので、思考速度=原子核反応 であり無茶苦茶速い。必然、地球基準では、寿命は非常に短い。生物の「数」ベースなら非常に多い。
なお、「転生」なので距離は関係ない。(あなたの質問での前提条件からこうなる。)
ということは、こういう星に転生する可能性が最も高い。知的生命体というより、それ以下に転生する可能性が無茶苦茶高いけど。
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それは遠い遠い先の事でしょう。


少なくても今生きている人が生きている間に滅亡が訪れることはないと思う。

まあ、ムー大陸やアトランティスみたいに1夜にして海底に沈むとなれば、
その瞬間にいた人々は不幸でしょうな。

でも考えてみても、仕方ないでしょう。

生まれ変わりとか輪廻とかいいますが、仮に本当にできても、
前世の記憶をしている人は希でしょう。
ほとんどの人は前世に何をしていたかわからない人の方が多いでしょう。

だから考えても無意味な感じがします。

人生は2度無いというつもりで、今を精一杯充実させて生きることが大切でしょう。

地球が滅亡する前に他の星に移住といいますが、
人類が住める星に辿り着く前に乗った本人は死んでしまうのではないですか。生きているうちに辿り着ける距離に人類の住める環境を持つ星に辿り着くほど甘くなく、光の速さで何光年も先の距離にある星でないと、
人の住める星は無理と聞きます。

つまり未来人に託す夢ですね。

宇宙戦艦ヤマトは空想ですものね。
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こんにちは。


>人類が滅亡したら天国はどうなるのだろうとも考えています。
天国は人類が考えたものです。物理的に何かがあるわけではありません。
なので、人類が滅亡すれば、天国も消滅します。
>私は死んだら天国に帰り、輪廻転生して何度も生まれ変わってくると
 いう考え方をしています。
お釈迦様の教えです。そう考える人がいてもおかしくありません。考えることは自由です。
>死とは肉体と魂が離れるだけで魂は死ぬことがないと思います。
死によって肉体は滅亡します。死は物理的な実態のある物質にしか無い概念です。魂は物理的な実態の無い考え方の産物なので死ぬことはありません。
>宇宙が滅亡することはあるのでしょうか?
宇宙は物理的な物質他で構成されています。なので、必ず滅亡します。
>地球、太陽が滅亡することはあると思います。
 そしたら人間はどの星に住めるのでしょうか?
 地球が誕生してから約46億年です。生物が生きているのはその半分以下です。その中で、大部分の生物が滅んでいます。人類などは600万年くらいしか生きていません。生物全体の流れから見ると、1億年もしないうちに滅亡するでしょう。地球が滅亡するのは太陽が膨張して飲み込まれる50億年後
くらいと言われているので、人類はこの世にいないでしょう。
つまり、住む星を心配する必要はありません。
>宇宙が滅亡したら何も無い世界が生まれるんですか?
 星はその大きさで寿命が異なります。でも、最後は爆発したり、ブラックホールになったり、中性子星になったりします。そして、宇宙のチリが集まってまた星(恒星)を作ります。これを繰り返します。
では、宇宙で一番寿命の長い物は何でしょう。じつは、中性子なのです。
恒星より桁違いに長いのです。しかし、その中性子も消滅します。星(恒星)を構成している物質は究極中性子ですから、中性子の寿命が来た時に
宇宙を構成しているあらゆる物質は滅びます。
そして、その後はどうなるのでしょうか?
残念ながら、現代の科学ではその答えは分かっていません。
ニュートンやアインシュタインのような天才が何人も現れれば、答えが見つかるかもしれません。ま、1万年くらい掛かるかもしれません。
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>私と同じ考え方の方はいますか?


そう言えばいましたねぇ
古代エジプト文明の人々の死生観そのものですよ。


https://chisan.or.jp/shinpukuji/center/workshop/ …


https://www.tokaiedu.co.jp/kamome/contents.php?i …



http://www5b.biglobe.ne.jp/~moonover/bekkan/sisy …

一言で言えばある意味・・・死ぬために生きている
という考え方です。
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我々が存在しているこの宇宙は、現在、加速膨張している事が科学者達によって確認されています。

科学者達が考えている有力な宇宙の未来の予測は、加速膨張が永遠に続くだけで宇宙が無くなる事は無いと言う事です。この宇宙の空間も時間も永遠に存続し続けるだろうと言う事です。空間は無限に広がり続け、時間は永遠に流れ続けるだろうと言う事です。
但し、空間が広がり続けると重力も希薄になって星や銀河も維持できなくなり、更には素粒子間の距離も広がりすぎて、素粒子が互いに力を及ぼす事もなくなり、「ビッグリップ」と呼ばれる「宇宙の終焉」を迎える事になるかも知れないとも言われています。
我々が存在しているこの宇宙は、今から約138億年前にビッグバンで誕生し、今も加速膨張し続けていると考えられています。
ビッグバンで時間も空間も生まれて始まった/初めたとするなら、ビッグバンの「前」は、どうだった/どうなっていたのか? 時間は? 空間は?
と言う疑問が湧きます。これが「ビッグバンの前」パラドックスです。
時間が無い。つまり、時刻も瞬間も無い。時間的な幅が無い/ゼロなら何も存在する事はできません。すなわち,「無(む)」です。
空間が無い。つまり、点も線も面も体積も無い。空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら何も存在する事はできません。すなわち,「無(む)」です。
何かが存在するには、「何」かに「時間」と「空間」も含めて、ふたつのものが必要です。そのふたつとは、「時間」と「空間」です。
時間だけでも、空間だけでも、存在は成立しません。片方だけでは成立しないのです。時間と空間の双方があって初めて「存在」は成立するのです。
超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エネルギーの全てが無くても、「時間」と「空間」さえあれば、その時空/宇宙は存在し成立するのです。
時間と空間だけが存在して、その他には、物質もエネルギーも一切が存在しない時空は存在するのです。
真の何も無いとは、時間も空間も無い事で「無(む)」と呼ばれます。
真空を何も無いと勘違いしている方がいます。真空は物質が一切なくても時間と空間はあります。場合によっては、エネルギーもあります。
時間の無い宇宙をイメージできますか?
時刻も瞬間も無い。時間的な幅が無い/ゼロの宇宙です。
時間が流れていない状態から、時間が流れ出した/流れ始めた/流れを開始した宇宙をイメージできますか?
空間の無い宇宙をイメージできますか?
点も線も面積も体積も無い。空間的な大きさ広がりが無い/ゼロの宇宙です。
空間的な大きさ広がりが無い/ゼロの状態から、大きさ広がりが生まれ広がって行く宇宙をイメージできますか?
イメージするのは困難でしょう。と言うより、イメージ出来ないと言った方が良いのではないでしょうか。
この事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、ありえない/存在しえない。
宇宙は必ず時間と空間が共に存在すると認識/理解/解釈するべきだと言う事だと私は考えます。
先の考察で宇宙は時間の無い/空間の無い状態はありえない。宇宙には必ず時間と空間が共にある/存在するとの結論に達しました。
これと矛盾する事の無い解釈は、無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間が無間大の過去から時間と共に既に存在していて、時間的に無限大の時間が無限大の過去から無限大の未来まで永遠に流れ続ける時空がある/存在すると解釈/理解/認識すれば良いのです。この時空を「母宇宙」と呼びましょう。我々の存在しているこの宇宙は、138億年前に「母宇宙」の時空の量子論的な揺らぎが切っ掛けでビッグバンが起こり、母宇宙の時空の中で誕生して、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けている「子宇宙」なのだと解釈/理解/認識すれば良いのです。つまり、ビッグバンの「前」は、母宇宙の時間が流れていて、母宇宙の空間が広がっていたと解釈/理解/認識するのです。
母宇宙の時空の中では、我々の宇宙と同じ様な無数の無限個の子宇宙が生まれ、収縮/安定/定速膨張/加速膨張などのそれぞれの成長を母宇宙の時空の中でしているのかも知れません。この多数の宇宙があると言う考え方をマルチバースと呼んでいます。下記のブログの後の約1/3で時間/空間/時空/宇宙/存在/起源/創成/神/宇宙生命/進化など諸々について考察しています。前の約2/3は宇宙塔マスドライバーの話です。是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
私は、科学が特に物理学が近いうちに一大飛躍を成し遂げるのではないかと考えています。我々の生活/世界は一変して次に述べる様なワクワクする未来が到来するのではないでしょうか?
ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表して、これは、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになりました。1887年のマイケルソン・モーリーの実験の結果は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
現在、我々が存在しているこの宇宙が加速膨張している事が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれる様になったと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。その内容は、1900-1905年頃の人に量子コンピューターとか相対論的GPSの時間補正とか言っても全く理解できずチンプンカンプンなのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」とか聞いても全く理解できずチンプンカンプンとなる全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。
宇宙の時空への考察は、全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる銀河間航行技術を生み出すかも知れません。
そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。
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「そしたら人間はどの星に住めるのでしょうか?」



宇宙消滅したら、何も無いので、星も無ければ、住む場所も無い・・・。

逆質ですが、宇宙消滅したら、星は、宇宙以外のドコに存在するの?

箸が無ければ、ドコに住む場所あるの?

「宇宙以外のドコ?」を示したら回答します!
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ちょうどホーキング博士の Brief Answers to the Big Questions の訳本を読んでいました。

この宇宙は物理現象でできたことがわかっているので,それを作ったのを神と呼ぶなら,神は物理現象のこと。その周辺環境も物理現象ですから,もし宇宙が滅亡した場合は,この宇宙で成立する物理現象がなくなるわけですから神とその周辺もすべてなくなるということ。ただし,宇宙がなくなるから神周辺がなくなるのではなく,宇宙がなくなることと神周辺がなくなることが同義だというだけのことです。ご不審の点があれば,ご自身でこの本(ビッグ・クエスチョン <人類の難問>に答えよう NHK出版,2019)をお読みください。
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純然たる事実なので書きます、そもそも輪廻転生も呪縛霊も天国も地獄も、存在しません、逝くと、何も感じなくなり楽になります、


どんな死に方(例え自殺や大量殺人を冒して死刑であっても)
死んだら平等に、魂や精神は瞬時に消えてしまい、意識の無い、永遠の完全な無が待っているだけで、完全に終わりで、死後に苦しむ心配は一切ありません、さらに詳しくはこちらの知恵ノートを御覧頂ければ幸いです ⇒http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n260621

よって、人類が滅亡しょうと、宇宙そのものが滅亡しょうと、完全な無しか待っていない、死後には全く関係はありません。
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宇宙が滅亡=人類も滅亡=あなたも死亡=妄想も消滅

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> 輪廻転生して何度も生まれ変わってくるという考え方をしています。



それでは世界の人口が増え続けている人口爆発の説明が付かない。

> 宇宙が滅亡することはあるのでしょうか?

宇宙は生命体や生命体が生み出した・作り出した物では無いので滅亡は無い。
宇宙の終焉説は大きく三つあるが、現在の宇宙膨張が加速している事から最も
有力な終焉説はビッグリップ。
原子に至るまでバラバラになってしまうと言う事。
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