プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近精神的に仕事がつらいです。 
おじさんから怒られたり、たくさんの業務をお願いされたり、失敗していないことで怒られたり辛いです‥‥。
仕事辞めたいですが、生活のためにもやめれないです。
皆さんは落ち込むときどう乗り越えてますか?

A 回答 (3件)

お金が欲しくて働きに行っています。

ただ黙々と働くだけです
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました

お礼日時:2023/06/18 01:49

それはおそらくパワハラですので、会社に相談した方がいいと思います。

会社が受けてくれない場合、健全な会社とは言えないので、労働基準監督署に相談しましょう。それは出来ないというならば、環境を変えた方がいいと思います。
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この回答へのお礼

お言葉ありがとうございました

お礼日時:2023/06/18 01:50

ネット上でも、一般的な対処方は紹介されています。


https://president.jp/articles/-/63777?page=3
https://toyokeizai.net/articles/-/658325?page=5

https://kizuki.or.jp/blog/communication/lapsible/
気にしないことが、落ち込まない自分になるコツです。
とは言っても、「全く落ち込まない」というのは難しいでしょうね。
ですが、
「自分にはどうしようもないことで悩んでも仕方ない」
「できることを広げていって、ちょっとでも可能性を広げよう」
「この目的・希望は叶わなかったけど、それに代わるものはないかな」
などと、少しずつ考えや行動を変えていくことで、落ち込みやすい性格は変わっていきます。
方法⑦人との交流を増やす
人間関係の幅が狭いと、どうしても視野が狭くなりがちです。
筆者の教えている生徒さんにも、「普段、親としか話をしない」「特定の友達としか関わらない」ために、狭い考えにとらわれて悩んでいる方がいらっしゃいます。
人との交流(人間関係)を広げると、多様な価値観に触れたり、あなたを尊重する人と出会ったりして、落ち込みやすい性格は変わっていきます。
落ち込みやすい人は、意識して交流する人を増やしてみましょう。
たとえば、次のような例があるでしょう
職場や学校以外の人(新しくアルバイト・習い事・ボランティアなどを始めると出会えます)
学校や塾や習い事の先生
カウンセラー
(実家を出て家族と疎遠なら)日頃、連絡を取らない実家の家族
SNSなどで知り合った人
あなたの周りにも「この人とならちょっと話ができそうだな」という人や、「ここに行ったらいろんな人と交流できそうだな」という場所が思い当たりませんか?
心当たりがあるなら、積極的に試してみましょう。(ただし、アルバイト・習い事・ボランティアなどの場では、労働や慈善活動など、その「本来の目的」にも興味を持ち、実行することが大切です)
心当たりがないなら、上記の例のようなものをインターネットで探してみましょう。
また、人づき合い以外でも、本を読むことで新しい考えに触れることができます。
特に人間関係を描写した小説、心理・哲学を扱った本、自己啓発本などからは、落ち込みやすさ解決のヒントが得られることも少なくありません。

方法⑧安心できる場所(人間関係)をつくる
「落ち込みやすい環境にいるけれど、転校(転職)はすぐにできない」ときには、安心できる場所(人間関係)を一つつくってみましょう。
前項「人との交流を増やす」はどちらかというと「広く浅く」で、こちらは「深く狭く」というイメージです。
家族、恋人、親しい友人など、あなたのことを大切にしてくれる人と一緒にいる時間を、意識的につくるのです。
ペットもあなたを受け入れて入れる大切な仲間の一人です。
「身近には安心できる人がいないよ…」という方も、大丈夫です。
まずは、家族や親戚が候補になります。
実家を離れているなら(そして家族仲が悪くないなら)、実家の親兄弟に連絡してみましょう。
実家にいても、「別に仲が悪いわけじゃないけど、あまり話していないな…」と思うなら、試しに話してみてはいかがでしょうか。
家族仲があまりよくなかったり、今現在親しい友達や恋人がいなかったりするようなら、新しい居場所(人間関係)をつくりましょう。
前項「人との交流を増やす」であげた候補を参考に、まずは「広く浅く」人付き合いを増やし、その中から特に安心できる居場所(人間関係)の候補が見つかれば、「狭く深く」していけます。

方法⑪人生には「嫌なことも起きる」し「いいことも起きる」と思う
どんなにいい大学に合格しても、理想の恋人と付き合っても、大金持ちになっても、「嫌なこと」は確実に起こります。
むしろ、「とてもいいこと」はその後の人生の「とても悪いこと」を繋がっていることが少なくありません。
例えば、「大金持ちになった結果、生活が変わり、それまでの大切な友達が離れていった」というようなお話は、その典型です。
しかし逆に、今は嫌なことが起こって落ち込んでいるけれど、それがいいことに転ずる日も来るのです。
例えば、「第一志望の大学に落ちてしまったけれど、進学した第二志望の大学で生涯の親友ができた」というような話は、全く珍しいことではありません。
「どうやったら『嫌なこと』を『いいこと』に繋げられるだろう」と考えるようにすると、落ち込んだときにも回復しやすくなり、またそうした思考を続けることで、落ち込みやすさもなくなっていきます。
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