プロが教えるわが家の防犯対策術!

皆さん、こんにちは。

就職活動をしていた大学4年生です。内定先に面接で部活動の話をし、高校時代のこととして話したのですが正しくは中学時代の話でした。私立中高一貫校だったのでこのような記憶違いを起こしました。周りからは連絡するほどでもないとの声が多かったのですが、私は間違いはしっかり報告しなきゃという思いもあって企業に訂正とお詫びの連絡を入れました。

面接時に間違いの事実いわゆる虚偽の事実を伝えてしまったので、内々定取り消し覚悟でいたのですが、企業の採用担当の方からは「特に問題はない」との返答をいただきました。

正直に話すべきだと思い謝罪の意も込めて連絡をし、取り消しにならなかったものの、今回の件で信頼を失ってしまい今後の社内での評判がずっと悪いままなのではないかと心配になっています。

企業から信頼を失いかねないミスをしてしまった自分が悪いので、評判が悪くなっても仕方がないのですが・・・

この状況の中で私はどうしたらいいですか?

A 回答 (1件)

「虚偽」というのは、無い物を有るように言うことです。


中学を高校と間違えたのは「錯誤」と言います。
「特に問題は無い」とは、採用に全く影響しないという意味です。
そして、大切なことは、その担当者の段階で話が止まっている(正しくは消えている)と言う事実です。
何故か?余りにも些末な話だからです。
この程度の「錯誤」で心配していては、社会人として務まりませんよ。
むしろ、この質問を書く貴方の神経の方が余程重大です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。気持ちを切り替えて強いメンタルを持つべきだということを痛感しました。おかげで元気がでました。ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/29 22:45

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