野球のルールでデッドボール被害を被った打者が 一塁に進めるというルールが加害にとって有利すぎると思い

野球のルールでデッドボール被害を被った打者が 一塁に進めるというルールが加害にとって有利すぎると思います。例えるなら 鉄の玉が当たったというもので骨折するほどのものをわずか一塁に進めるという程度にしているのはなぜですか。
キャッチャーミット まで0.5秒弱で届くので　ホームラン 相当 ぐらいにしないと 選手生命に関わります

No.5 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/07/05 16:50

スポーツ競技には、身体に対する危険性はつきもので、

ある程度の被害については、免責事項になっています。
デッドボールをよけるぐらいの技術や機敏さが無ければ、
務まらない競技でもあります(変化球では無理でしょうが)。
選手自身が納得の上での規則なのです。

No.6 回答者： akamegane3 回答日時： 2023/07/05 16:53

プロで使う硬式球と鉄の球を一緒の威力だと思うのが間違いかと。

ユニフォームにかすろうがレガースに当たろうがデットボールにはなるし防具を付けたら骨折は更に減ります。

ならピッチャーが打者の打った打球が直撃したら、ピッチャー側に4点位入って良いの？

故意で無くても危険なのでは？

投げるより打った打球の方が威力が増し危険ですよ？

No.4 回答者： ほい3 回答日時： 2023/07/05 16:46

論調がホームランなら良いみたいなのが気になります。

ホームランになったところで、選手生命に関わるならダメでしょう。
3人位は居る論調ですが、誰が骨折して、誰が引退したのですか？

僕は、デッドボールで引退した選手を知りません。
加害にとって有利すぎるなら、毎試合10個はデッドボールが
ありそうですが、ほとんどありません。

No.3 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2023/07/05 16:44

ユニフォームをカスルだけでもデッドボールです。

痛くも痒くもないのにホームランは過剰でしょう。
ご質問の趣旨を最大限に発揮するためには、
デッドボールの内容と対応を規則で細分化する必要が有りますね。

No.2 回答者： bakaesaki 回答日時： 2023/07/05 16:40

実際、死球受けても骨折しない方が圧倒的に多いしね。

ユニホームにかすっただけでも死球だし。それに、たまに当たり屋がいますよね。もし死球を本塁打扱いにしたら、当たり屋増えますよ。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2023/07/05 16:39

頭部への場合には一発退場というルールで充分機能しております

なにか不都合ありますでしょうか？