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野球マンガあるあるの「難病で手術を受けるのに勇気がでない少年に少年のためにホームランを打って勇気を持たせる」っていうのは今でもあるんでしょうか??

SNSなどで話題になるとピッチャーが逆に凄いプレッシャーになりますよね??
打ち取ったら少年は死ぬって情報が広がってる状況だとキツいですよね?

「おらぁ死ねやぁクソ坊主がぁ!」という鬼のメンタルがなきゃピッチャーはできませんか??

A 回答 (5件)

大抵その手の話題の情報は、後から(対戦後)に世の中に出てきますので、対戦時には投手は知らない事がほとんど。



更に、ほとんどの場合、本当に打者がホームランを打ったとか、そういう場合にしか話題になりません。
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それは野球漫画あるあるではなくて、1926年のワールドシリーズでベーブ・ルースが11歳の少年ジョニー・シルベスターに約束してホームランを打った実話です。


https://en.wikipedia.org/wiki/Johnny_Sylvester

ホームランやヒットや盗塁など何かの数だけチャリティとして寄付をしてる選手は今もいますけど、相手チームはそんなこと気にせずプレイしますよ。楽天なんて一軍公式戦で自軍の選手がホームランを記録した試合数と同じ台数の車椅子を病院や福祉施設に寄贈してます。

そもそも打ち取ったからってそれが原因で死ぬわけではないし、レギュラーシーズン140試合ちょっとで2010年代の各年のNPBの本塁打王の打ってる本数は27~60本なので平均して3、4試合に1本というペースですよ。
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王さんや長嶋さんの時代にはありましたが今じゃないですね。

第一、野球って子供の好きなスポーツの定番では既に無いです。
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今はSNSですぐに広がるから


そんなプレッシャーも出るかもしれないよね。
昔はしばらく経ってから後日談として伝わっただけだから
当人以外そんなことは知らなかっただろうし。

まあ、やりにくい世の中になったもんです。
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40年か50年前まではあったと思います

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