持病持ちを打ち明けることについてです。 ちょうど4年ほど前にバセドウ病が発覚しました。 わたしの場合

持病持ちを打ち明けることについてです。

ちょうど4年ほど前にバセドウ病が発覚しました。
わたしの場合は、バセドウ病による目の症状がひどく、眼球突出やまぶたのはれなどで見た目も変わってしまいました。

4年前の秋に、ステロイドの治療を行って、そのときは1ヶ月近く入院しました。

その治療でまぶたの腫れや見た目は少しましにはなりましたが、この症状は完全にもとに戻ることはなく、最終的には手術だと言われていました。

それから年月がたって、もう手術してもいい時期になりました。

眼球突出の手術は目の奥の骨を削ったり大がかりな手術になるのでまだ勇気が出ず、まずはまぶたの手術にしようと決めました。

下まぶたの脂肪を取る手術で、入院は5月中旬に決まっており、4日間です。

術後は内出血で目の下が紫や黄色になると思われます。
会社も1週間ほど休むつもりです。

わたしの健康状態としてはこのような状況ですが、今現在わたしのことをいいと好意をもってくれている人がいます。

まだ付き合うまでは至りませんが、次会ったときにそのような話になってもおかしくない流れではあります。

手術は目だけですが、病気になる前に比べたら見た目はだいぶ変わりました。

なので、病気の前に知り合ってた人とは今でも会いたくはありません。
目が大きいね。と言われることがよくあって、でもそれはわたしのコンプレックスであります。

これらを伝えたときに、だから目が大きいのか。と思われたくないなと言う気持ちはあります。

バセドウ病自体も数値は安定していますが毎日内服しているし、内服を止めたときもあったけどまたすぐ数値が上がってしまいました。
定期的に通院はしています。

このことは今まで詳しくは家族しか知りません。

もしもいい感じのかたと付き合う流れになったとき、こういったことは最初に伝えておいた方がいいでしょうか？

それで冷められればそれまでの人だと思うしかないですよね。。

付き合う付き合わないどちらにしても関係が続いてる場合、手術は来月なので会う約束をたてるかもしれはいし、そうなれば言わないといけないのかな？とも思っています。

No.1 回答者： northshore2 回答日時： 2022/04/06 19:12

それは必ず伝えるべきです。

それでも受け入れてくれるパートナーを見つけましょう。
そしてバセドウ病について、よく理解してくれる人をパートナーにしましょう。