プロが教えるわが家の防犯対策術!

「真実に触れさせないために、あえて人々を狭い世界に押し込めてきた」ことが最後の最後でバレて実は真実の世界はこうだった!というのがわかる映画を色々教えてください。
私は「トゥルーマンショー」と「薔薇の名前」、「猿の惑星」あたりを真っ先に思い浮かべます。
あとは「キューブ」とか「2001年宇宙の旅」も近いかな?

A 回答 (5件)

『シグナル』(2014)



『キャビン』(2011)
始めは『悪魔のいけにえ』的展開をしますが、話が進むうちに自分達は閉じ込められていることに気が付きます。ただ、閉じ込めた者達が始めから登場して暗躍していることが描かれてはいます。その上で、彼らがなぜこんな事をしているか、その理由が「実は真実の世界はこうだった!」的な話です。

『THX-1138』
これは、外の世界は管理されていないというだけ。

『トゥルーマン・ショー』
これは途中で気付くパターン。

『デモンズ』
映画館のこけらおとし上映を見に来た客が閉じ込められ、そこでデモンズ(ゾンビに似て異なる)に襲われる。やっと脱出しても、外の世界もデモンズだらけになってた、というお求めの物とはちょっと違うニュアンスの作品。

アニメ
『メガゾーン23』

『アイ・シティ』
原作漫画ではしっかり描かれていますが、アニメ版ではその事があいまいです。ED後のラストカットが、それを暗示しているのでしょうけど。
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ダークシティ


ファイ・トクラブ
ヴィレッジ(シャマラーンの)
パンドラム
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No.1 です。

『キャビン』の説明での『悪魔のいけにえ』は『死霊のはらわた』の間違いでした。すみません。

追加
『10 クローバーフィールドレーン』
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人口問題、AIによる管理社会を描いた「2300年未来への旅」。

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「マトリックス」も その類じゃないでしょうか。


「インセプション」
「ヴォイジャー」
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