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地方自治体には条例がありますが、法律が優先されます。
優先というよりは、絶対服従なのです。
特に、窓口業務は簡単でなければなりません。
住民が多数利用するからです。
簡単な手続きは、住民である素人がセルフで出来る機械もありますが、
本人確認を厳重にするために、窓口が必要なのです。
最近のミスは、マイナ保険証関係がほとんどです。
国の法律や制度がころころ変わるからです。
内容を一(ひと)通り覚えても、使う頃には変わっているからです。
現行の保険証は、期限切れ前に、何もしなくても住民に届きます。
マイナ保険証も資格確認証も、住民1人1人を窓口で対面確認。
こんなことをやらされたら、余計な作業が増えるばかりです。
現在でもミスが多く、すべてが窓口事務と医療事務に責任転嫁。
国会議員である大臣や監督官庁は責任逃れがまかり通る。

国会議員は、
簡単な地方自治体の業務をわざと難しく複雑にしているだけです。
これでは、いくら人員がいても捗(はかど)りません。

A 回答 (3件)

> 地方自治体には条例がありますが、法律が優先されます。


いいえ、違います。
法律も条令も、遵守すべきは、憲法です。

> 特に、窓口業務は簡単でなければなりません。
これと、憲法遵守外間全く関係ありません。
窓口業務を簡単に、と言うのは、
サービスの質を向上するという見方です。

> 最近のミスは、マイナ保険証関係がほとんどです。
来年秋に、健康保険証を廃止してマイナカードに統一する
という政府方針に対して、マイナカードの信頼性が注目されたために、
個人情報関連付けのミスが細かく報道に取り上げられている、
と言う現象です。

このミスの発生原因は、政府の制度設計のいい加減さ、でしょう。
例えば口座の紐付け、政府は「本人口座だけしか紐づけできない」
と言いながら、それ以外を防ぐ術をシステムに用意していないのです。
政府としては、先ずは予算が消化できれば良い、というスタンスから、
システム発注成果の受け入れ検査を重要視していないのです。

こんないい加減な政府与党が大半を占めている国会です。
迷惑を受けていいるのは、
こんな与党議員の決定に反対を示しても聞いてさえもらえない、
野党議員のほうでしょう。
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そうですよね。


何故、既存の各市長村にある個人情報を自動的に、AIを使って収集して、国のデータに変換できないのかが不思議です。

人の手を加えるという段階で、AIの使い方を間違っています。
人が介入すると、ミスが増えます。

もしかしたら、意図的に、役人の仕事が減らないように行っているのかもしれません。
AIでしてしまうと、仕事がなくなります。
人がすると、大変な仕事をしているとアピールできますから。
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>地方公務員の事務のミスは国会議員が原因ですか?


いいえ。まったく関係ないです。
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