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国家公務員は別として、地方公務員は、直接市民と接する。
市区役所の事務が複雑なのは、住民も迷惑このうえない。
健康保険証は、更新ごとに住民宅に送られて来る。
これで、何の問題も無い。
住民票や印鑑証明書などは、数年に1回あるかないかくらいだから、
多少の手間は、住民は納得している。
行政事務の簡単なものは、住民がセルフで出来るものもありそう。
ここをデジタル庁とかいう得体の知れない者に荒らされて迷惑である。
地方の行政事務の内容は、国の法律改悪のたび、複雑になる。
ころころ変わる内容は、混乱を来たす。
マイナンバーカードと保険証を一体化したマイナ保険証は迷惑。
マイナカードの受け取りで、市区役所は、大混雑。
医療機関も混乱が収まらない。
マイナンバーカードを通院のたびに持ち歩くのは危険きわまりない。
また、10年ごとに繰り替えされる更新にはうんざりだ。
マイナンバーカードとマイナ保険証の不具合は、
地方行政事務と医療事務の人たちに責任転嫁。
デジタル担当大臣は、責任は及ばず、気楽なもの。

役所仕事は、簡単な物件をわざと難しく複雑にしている。
これが、国会議員の手柄になるとは、あきれたもんだ。
簡単なはずの役所や医療機関の事務が混乱して、利用者は大混雑で大迷惑。
こんなことがいつまで続くのであろうか?

A 回答 (1件)

まったくもって、その通りです。

マイナンバーなんて官僚の自己目的化の最たるもので国民の幸せにはまったく全然寄与しないと思います。酷いですね。。
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