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零細企業で社長の死亡により数年前億の保険金が入ったのですがなんだかんだ税金やら払わなければならないお金で数年でお金は大分なくなりました。
死後事業は大幅に縮小し会社名義のアパート賃貸のみで年商1千万にも満たず赤字です。
税理士が税務調査は来ないだろうって自信を持っているのですがなぜそう言い切れるのでしょうか?

A 回答 (4件)

税務調査は査察ではなく、あくまでも調査。

勘違いしない方が良いです。
来るときは来るし、来ないときは来ない。

税理士は、そう言うのが商売ですから。
ちゃんと表帳簿しめとけば、追徴喰らっても知ったことではありません。
ワタシチャントヤリマシタヨ
で、税理士側はOKです。

裏帳簿あったとしても、知っていようがそんなもの手はつけませんから
ソンナモノアルナンテシラナカッタナー
そう言えば良いだけ。
記録に残らない節税指南なんかただの世間話ですから、実行する奴が悪い。

そして企業の方に来なくても個人に来ることはありますので、受け持っていなければ個人の方なんかボランティアでもないし、知ったことではありません。

噂話信じていると、少額だとこないはず~とか勘違いされてもいたりしますが、額の大小関係無しで来ます。
つつけば、まずボロが出ます。
曖昧な経費処理した物は、ほぼ確実にあります。
税理士が「それは大丈夫と思います」と独自解釈しようが、法の下でキッチリやるとダメな物はいくらでもあります。

税務署で相談して指導受けて、そこでそういった発言されたのなら来ない可能性は高くなります。
そう言えば近年、表彰状掲げまくった会計事務所が摘発されてましたので、あの紙はあんまり信用出来ません。
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ひょっとしたら事前にある程度調査はされていたのかもしれませんが、


>払わなければならないお金で数年でお金は大分なくなりました
を把握していれば、取れないことが分かりそうですね。
保険金が入った時点ですでに繰り越した赤字があれば、なおさら。
普段は「わからない」ことですが、税理士が自信持って言えるのも「取るものがない」からでしょう。
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それは、税理士が規定通りの税金を納付しているからです。


私の亡父も現役時代は法人成りした工務店を経営していましたが、ちゃんと税金を納めていましたから、色々あっても税務調査なんて一度もありませんでした。
それどころか、まじめに税金を納めているとして表彰されたこともあり、雇っていた会計士が「この商売の者には、不名誉な事なんですが……。」と、恥じ入っていました。
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1000万を下回っているからかと。


一般的に良く言われるのは、1000万あるいは4000万以上あると税務調査が入りやすくなり、それ以下は、数が多すぎるのでほとんど眼中に入らなくなります。脱税などを見つける場合、多額になればなるほど回収額も多額になりますが、少額の事までやってられないというのが本音かと思います。
そーいう意味で税理士さんが言ったのかと。
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