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時は14世紀のフランス王国。
世は乱れており、当然、嬰児の捨て子が街に散見されておりました。
みかねた教会がそのために孤児養護施設を設営しその子達を収容しました。
男女問わず5歳児に達すると当然の労務として市販するための女性のアクセサリーを作らせました。
その施設の孤児たちの日課は、仕事、食事、睡眠、入浴、脱糞だけでした。
ある日のこと、その町に興行に訪れていた、サーカス団のショウのために飼われていた、
ライオンがどうしたことか檻から逃げ出し、どうしたことか養護施設に迷い込み、どうしたことか養護施設の扉がオープンなので、作業所のみんなにコンニチワとなりました。
ライオンを見咎めた子供たちは、
怖さのあまり脱糞する者から「やぁ、ボクのフレンド、これからボクと二人でハッピー・ランドの探検に旅立とう」と、感想を抱く幅があると思います。
これは、うかつでした。あまりにも幅を取りすぎました。私のクセなんです。てへ。
取り直して、ただ理由もなく「怖い」から見極めきれずに「?」に分かれると思います。

これは、どうしてでしょうか。

A 回答 (1件)

> ただ理由もなく「怖い」から見極めきれずに「?」に分かれると思います。



違うでしょう。
挙げておられる例の(やぁ、ボクのフレンド、これからボクと二人でハッピー・ランドの探検に旅立とう)は、{「怖い」から見極めきれずに「?」に分かれる}のバンド幅の中ではないです。
14世紀フランスに限らず、また世の乱れがあるか大きいか少ないかに限らず、子供や大人・老人など年齢層や体形に関係なく、「ある現象に遭遇(見聞きなど)した際の興味関心・畏怖・愛着・嫌悪・喜楽の生じるパターン」には結構個人差がありました。今も、おそらく、今後も、どこでも同様でしょう。

> これは、どうしてでしょうか。

神経生理も、知識経験も、嗜好も、身体機能も、いくつもの要素がそれぞれ違っていて、さらにそのときの周囲の反応などに影響されることも多く合って、10や20パターンくらいでは収まらないからです。
見渡す範囲で視界に写るものは、時刻、照度、光線、立ち位置、緯度、気候帯、地形、人工物、生物群などで異なって当然です。 単純にある範囲に絞り込めるものではないのです。 
「どうして」のような幼児的疑念を払拭出来ないのは、思考力や自助努力、知識の動員が下手過ぎるからでしょう。
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この回答へのお礼

見事に俺の思考のお間抜けを明快にしてくださいまして驚嘆しております。
ナイスでエキゾティック・フラメンコリーな総じればセクシー(小泉進次郎発言)である意見だと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/08/05 11:05

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