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日本共産党など左翼さん達は、「中国が日本に攻めてくるなんてありえない」という考えから、そうした想定をしないで物事や政治を考えているのですか。

A 回答 (35件中31~35件)

「中国が日本に攻めてくる」との前提で戦争の準備をしようとする自民党や維新などの右派の考え方と違い、



「戦争にしないためには何ができるか」との考え方にあるのです。
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武力が小さいと攻められるという考えだったら


世界にはたくさんの国があるのでそこを攻めた方が良いでしょう?

なぜ中国が日本を攻める必要があるの?
日本を侵略して何するの?
男は皆殺し、女と子供は奴隷にして
ムチで叩かながら畑や工場で働かせるのするの?

そんなことして、中国にどんなメリットがあるの?

そもそも日本共産党と中国共産党は、全く政策も理念も違う
むしろ自民党の方が中国共産党に近い

日本を滅ぼすためなら中国は日本との貿易を止めた方が早い
1発の銃もミサイルも使わずに日本経済破綻に追い込むことができる
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あの人達の頭の中にはどんな想定もないんです。


なにせ「自分は神だ」と思っている人たちの集団ですから。
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確か、日本共産党は中国共産党と犬猿の仲だと思いますよ。


日本共産党がウイグル問題や香港弾圧や天安門事件など人権問題を取り上げるたびに中国共産党との批判合戦があったと思います。

日共の主張は「中国が日本に攻めてくるなんてありえない」のではなく、中国に軍備増強で対応すると相手も対抗して軍備を増強するよう促す結果になるので問題解決にならない、台湾問題で中共を刺激すると交渉が難しい状態を強固にするだけなので問題解決を遠ざける、というスタンスだったと思います。

問題は、「だったらどうするんだ」という現実的な対応策が見えていないことなんですけどね。
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そうでしょう。



なんせ、お友達が、攻めてくるなんて、ありえない。

来たいなら、喜んで、門戸を開放しますから。
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